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◆この外食メニュに、あぶない抗生物質が使われている!デニーズ、スターバックスなど…★短縮版「暮しの赤信号」3/16(水)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年03月16日(水)号
                      No.2505-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。s
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

     この外食メニュに、あぶない「抗生物質」が使われ
     ている!

      ~不合格店は、デニーズ、スターバックス、KF
       Cなどだった。しかし、耐性菌が生まれると、
       あなたの体は大変なことになる~


【2】先週ご案内した山田の作品。
   下記の「読者限定割引価格」は本日まで。

   ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』

   ~種苗会社の実名リストを載せました。どの会社が
      「遺伝子組み換え種」を使っているのか~

    自家菜園で有機野菜を作るにしても、「種」に注意し
    てください。たとえベランダや食卓上で栽培する場
    合でも、自殺する「F1種」を蒔(ま)けばおしま
    いです!
    会社名をお教えします。


【3】山田の「無料レポート」のご案内です!
     無料ですが、すべて「有料級」です。

   ●「エコセメント」ってご存じ?

    ~焼却残渣(ざんさ)と放射性物質を含むこの物質
     が、なんとセメントとなって、住宅建設に使われて
     いるとは(短縮版)~

    (これは「短縮版」ですが、これだけでも、きっと
     お役に立つはずです。今後もここでご紹介します)







______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


  この外食メニュに、あぶない「抗生物質」が使われている!

~不合格店は、デニーズ、スターバックス、KFCなどだった。
 しかし、耐性菌が生まれると、あなたの体は大変なことになる~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

じつは、120カ国、240以上の消費者団体で組織する国際消費
者機構(CI、本部・ロンドン)という団体があります。この団体
が、2016年の「世界消費者権利デー」(3月15日)のテーマ
を……「外食メニューからの抗生物質の排除」にすると、決めたと
いうわけですね。なぜなのか……

★(第2章)

この細菌を「スーパーバグ」と呼びます。WHO(世界保健機関)は、
2050年までに、この「スーパーバグ」による死者が年間100
万人にまで及ぶだろうと、警告しております。凄まじい数字ですよ
ね。たかが「抗生物質」、されど「抗生物質」……

★(第3章)

「抗生物質」の使用については、「サブウェイ」、「ウェンディーズ」、
「バーガーキング」、「デニーズ」、「ドミノ」、「スターバックス」、
「ピザハット」、「KFC」、「デイリークイーン」などは、いずれも
不合格の「F」評価となりました……

★(第4章)

「かっぱ寿司」、「くら寿司」、「てんや」、「ほっかほっか亭」
……などのメニュの、どれが中国産食材なのか、ちょっと、例を挙
げておきましょうか。しかし、いつの間に、これだけも中国産にお
んぶしてしまっていたのです? 驚きです……

★(第5章)

じつは、この「マクドナルド」という企業は、いわゆる「ロスチャ
イルド」系列なんですね。なぜなら、「マクドナルド」の大株主は、
ユダヤ系財閥の“ゴールドスミス一族”。この“ゴールドスミス一
族”は、「ロスチャイルド」家の血縁一族でもあるんですね……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

じつは、120カ国、240以上の消費者団体で組織する国際消費
者機構(CI、本部・ロンドン)という団体があります。この団体
が、2016年の「世界消費者権利デー」(3月15日)のテーマ
を……「外食メニューからの抗生物質の排除」にすると、決めたと
いうわけですね。なぜなのか……



街で突然、若い女性に笑顔で声を掛けられ、驚くことがあります。

ぼくは、カフェやファミレスなどの隅(すみ)っこのテーブルで、
よく原稿を書くことがあるんですね。

とくに時間に追われているときなど、ここは、もう本当に重宝します。

そのため、店員さんたちと仲良くなり、駅などで後ろから突然声を
かけられて、びっくりする……というわけなんですね。

彼女たち、まあ当然ですが、いつもの制服じゃなくて私服なもので
すから、「はて……こんな若い女性って、ぼくの知人にいたかなあ
……」なんて、ポカ~ンとして彼女の顔を眺めているぼくの惚(と
ぼ)けた顔を、どうぞご想像ください(笑)。

それぐらい、こんなぼくでも、外食店は「身近な存在」ではあるの
ですが、ただ……。

そう、ただ、そのメニュだけが……「ただ一つ」問題なんですね(笑)。

場所は、気に入っております。
雰囲気も、気に入っております。
店員さんも、もちろん……気に入っております。

ただメニュが……。

なぜこれが問題なのかと言いますと、とくに、メニュの料理に含ま
れている「抗生物質」。

これがいけません。

じつは、120カ国、240以上の消費者団体で組織する国際消費
者機構(CI、本部・ロンドン)という団体があります。

この団体が、2016年の「世界消費者権利デー」(3月15日)
のテーマを「外食メニューからの抗生物質の排除」にすると、決め
たというわけですね。

まさに、このネーミングそのまま……です(笑)。

なぜいま、この「抗生物質」がこれほど、世界的に問題になってい
るのでしょうか。
また、問題にしなくてはならないのでしょうか。

これはもちろん、外食だけじゃなく、駅地下やスーパーやデパート
地下などで購入する「中食(なかしょく)」でも同じ。

そこで、「抗生物質」が食べものに含まれていると、何が問題なのか、
いまどういう状況なのか、そのあたりをふまえておきたいと、思い
ます。

そのあとで、それではいったい、どの外食店が「抗生物質」を使っ
ているのか、実名で述べておくことにします。

きっと、身近の店などもあり、驚かれると思いますよ。

いったい、この「抗生物質」を企業たちが使う目的とは、そして、
それが体に与える結果とは……。



★(第2章)

この細菌を「スーパーバグ」と呼びます。WHO(世界保健機関)は、
2050年までに、この「スーパーバグ」による死者が年間100
万人にまで及ぶだろうと、警告しております。凄まじい数字ですよ
ね。たかが「抗生物質」、されど「抗生物質」……



いつも述べておりますが、企業たちは、「何でも」します。

たとえ戦場で、子どもたちに拾わせるために、可愛いオモチャに似
せたヘリコプター型の時限爆弾であっても、平気で作ります。

それを拾った子どもが、一瞬にして体がこの世から消えてしまうこ
とが、あらかじめ分かっていたとしても……。

なぜなら、企業たちは、「未来の敵」を消すために、わざわざそれ
を製造するわけなんですね。
ちゃんと目的はある。

企業たちは、時と場合によれば、「悪魔」にでも変身いたします。
綺麗事(きれいごと)など、言ってはおれません。

もし、「本当に人間の心を持っている」なら、誰も、兵器や爆弾や
弾丸や、軍艦などを製造するはずもないでしょう。
だって、これらは、最初から「人を殺すためだけの商品」なのです
から。

人を愛するためのものじゃない。

この「抗生物質」も同じです。

企業たちは、これを食べる消費者の心や体の存続など、1ミリも考
えてはいないわけですね。

でなかったら、こんなものを、畜産物や食べものに使うはずがない。

企業たちが、この「抗生物質」を使用する目的は、二つです。

一つは、家畜を●●(●●は下記の設問を)。

もう一つは、病気が拡がりやすいような超過密状態の中で、しかも
たとえ不衛生な条件下で飼育したとしても、健康を保たせる。

つまり、どちらも企業側だけの目的なんですね。

消費者が求めているのは、それらじゃなく、安心、安全、適当な価
格といったところでしょうが、どこにも、そんな言葉はありません。

2010年に、こうして家畜のために農場主が使った抗生物質は、
全世界では、なんと6万トンを超えると言われております。
6万トン……です。

ある予測によりますと、今後2030年までには10万トンにまで
増えるだろうと……。

なんとも凄(すご)い量じゃありませんか。

これだけの量が、最終的には人間に回ってきます。

そしてその結果……。

こうした「抗生物質」を投与された肉の消費は、人体に大きな脅威
(きょうい)をもたらしているわけですね。
ふだん、こうした「抗生物質」に接することで、「抗生物質」に耐
性のある「スーパーバグ」が生まれてしまいます。

この「スーパーバグ」とは……抗生物質の使いすぎのため、薬に耐
性をもつ細菌が現れることが多いんですね。

この細菌を「スーパーバグ」と呼びます。

WHO(世界保健機関)は、2050年までに、この「スーパーバ
グ」による死者が年間100万人にまで及ぶだろうと、警告してお
ります。

凄まじい数字ですよね。

たかが「抗生物質」、されど「抗生物質」……。
けっして侮(あなど)ってはいけません。
こんなもののために、あなたが倒れてはいけないんです。

とくに心優しい(と、自分で思っていらっしゃる)あなたは、とく
にそう。
あなたの存在を待っているかたが世の中に大勢いるわけですから。

倒れてはいけません。

たとえば、ロイターによりますと、「抗生物質」を過剰摂取してい
る中国では、この耐性菌の出現で、すでに年間100万人も死亡し
ているようだという報道もありました(2016年 2月 25日)。

信じられないほどの数字ですよね。

それによれば、上海(しゃんはい)で就学中の児童を対象に行った
最新の調査によりますと、被験者の8割から少なくとも1種類の
「抗生物質」が検出されたとか。

そして、およそ3分の1の子どもたちからは、複数体検出されたと。

この子どもたちは、やがて、「抗生物質」がまったく効かない耐性
菌のために、いのちを落とすことになるのかもしれませんね。
悲しいことです。

大人たちのために、真っ先に子どもが犠牲になる……。

このまま、抑制(よくせい)がきかなければ、この耐性菌によって、
2050年までに、世界でなんと1000万人もの死者が出るとす
る研究者もいるほどです。

現在の中国だけを見ていますと、あながちこの数字が大げさには見
えてこないのが怖いですよね。

ところで、先述しましたように、どの外食店で、こうした「抗生物
質」を使ったメニュを提供しているのでしょうか。

下記で、外食店の名前を、実名で少しお知らせしておきましょう。
まあ、一つの目安ですが、参考になさってください。

それは……。



★(第3章)

「抗生物質」の使用については、「サブウェイ」、「ウェンディーズ」、
「バーガーキング」、「デニーズ」、「ドミノ」、「スターバックス」、
「ピザハット」、「KFC」、「デイリークイーン」などは、いずれも
不合格の「F」評価となりました……



とくに中国が経済力を付けるにしたがって、世界全体の食肉需要も
グングンと増えてきたのは、事実です。
なにしろ、中国は人口が多いですからね。

所得が増えれば、一般的には、肉を口にするようになりますから。

そして、それにともない、豚肉や牛肉、鶏肉に含まれる抗菌薬の使
用も、大幅に増加していることが、機関誌「アメリカ科学アカデミ
ー紀要」に掲載された新しい研究などでも明らかになっております。

ただ、肉の種類によって、この「抗生物質」の使用量は異なってい
るようですね。

何に一番、多く使われているのか。

豚肉と鶏肉が一番多いようです。
次に牛肉……。

たとえば、養豚家は、肉1ポンド(約453グラム)当たりに、牛
肉より4倍ほど多い「抗生物質」を使用しています。
鶏肉も豚肉より少し少ないぐらいでしょうか。
豚肉と鶏肉に多い。

こうした肉類が、日本に輸入されて外食や中食(なかしょく)など
で使われているんですね。

さて、それでは、実際問題として、外食店はこれらの「抗生物質」
入りメニュを客に出しているのでしょうか。

アメリカでの調査があります。
もちろん、これらの外食店の名前は、日本でもお馴染みです(笑)。
ただ、日本のほうが、「さらに悪い内容の食べもの」を食べさせて
いることが多いのは、過去のほかの調査でも明らかですよね。

トランス脂肪酸の場合も、そうでした。

アメリカの消費者のほうが声が大きいのか。
それとも、日本の消費者は、概して温和(おとな)しいのか。

それは分かりません。
とにかく、アメリカの外食店への調査を、まずご覧ください。

これらは、CNNが、 アメリカのファストフードチェーン店など
のメニュに使われている食肉の抗生剤使用状況について、大手25
社を対象に実施した調査です。

その結果は……大多数が「不合格」と評価されています。

「フレンズ・オブ・ジ・アース」をはじめとする6つの消費者団体や
環境団体が、2015年9月15日にこの結果を発表しています。

調査した方法としては、各ファストフード店や飲食チェーン店の
抗生剤使用状況や使用ポリシーを、ウェブサイトに掲載された情報
やメニュなどをチェックして調べたと言います。

また、電子メールや郵便で問い合わせるなどの方法でも調査したよ
うですね。

その結果は……。

抗生剤(「抗生物質」)を定期的に使うことなく育った家畜の肉を主
に使用していると報告して、「A」の評価を獲得したのは、飲食チ
ェーンを展開する「チポトレ」と「パネラブレッド」の2社のみだ
ったと。

そして、チキンサンドイッチチェーンの「チックフィレイ」は、2
014年に鶏肉から抗生剤を排除すると表明しているため、「B」
評価を獲得しています。

また、「ダンキンドーナツ」と「マクドナルド」は「C」評価。

この「マクドナルド」は鶏肉の抗生剤使用制限を打ち出して期限も
明示していますので、この評価になったのでしょう。

一方、「ダンキンドーナツ」は、全食肉を網羅する方針を打ち出し
たものの、まだ期限は明示していないようですね。

でも、こうした前向きの方針を出す企業さえ無いと言いますから、
外食企業の体質が、よく分かります。

そして、ほかの「サブウェイ」、「ウェンディーズ」、「バーガーキン
グ」、「デニーズ」、「ドミノ」、「スターバックス」、「ピザハット」、
「KFC」、「デイリークイーン」などは、いずれも不合格の「F」
評価でした。

今回の調査では、抗生剤を段階的に減らす代わりに、成長促進ホル
モン剤の使用が増える可能性もあるとの懸念から、そうしたホルモ
ン剤の使用についても各社に尋ねているようです。

ただ、それは今回の評価には反映されてはいません。

だけど、こうしたホルモン剤の使用は、動物保護上の懸念や、それ
に人間の健康リスクへの懸念を生じさせる恐れもある、と指摘して
いるんですね。

今後、この成長ホルモンの問題も、「抗生物質」と同様に、大きな
問題に発展するのじゃありませんか。

これらの調査に対して、全米レストラン協会などに加盟する食品業
界団体の代表は、下記のように言っているようです……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
    の分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
       詳しくは、最後のあたりをご覧ください。
     
               ★★




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
           「一つは、家畜を●●」

 【選択語句→ 早く痩せさせる、早く太らせる、遅く太らせる】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ 早く太らせる







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【2】

           ★山田の作品案内★

  ~下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です~

______________________________



        =======================

    ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』★

    ~種苗会社の実名リストを載せました。どの会社が
       「遺伝子組み換え種」を使っているのか~

      (「いのち運転“即実践”マニュアル」第1話)

        =======================

3/12(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160312050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

     ~無料となっていますが、すべて「有料級」です(笑)~
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●「エコセメント」ってご存じ?

 ~焼却残渣(ざんさ)と放射性物質を含むこの物質が、なんとセ
  メントとなって、住宅建設に使われているとは~山田博士のプ
  レゼント版「時事呆談」
         無料です→  http://goo.gl/PeovHi

 (上記は「短縮版」ですが、全体像を、サラッと知るために、
  ぜひどうぞ。「完全版」の内容は電子書籍をご覧ください)

本書の概要
(本書は「短縮版」ですので、一部分となっています)


……しかも、その名前が「エコセメント」(笑)。

どこがエコなんでしょうか。
……エゴ(えご)……なら分かりますが……。

そして、この「エコセメント」こそ、先述した焼却炉の存在を前提
した方法だったんですね。

ところで、大事な余談ですが、この焼却炉には、大量の薬品が使わ
れているのを知っていましたか。

こんなこと、誰も言いませんが、恐らく、日本中の焼却炉全体で見
れば、100万トン近くの薬剤が使われております(日本全体でゴ
ミ焼却が約4000万トンあるとしての計算)。

そして、周囲にそれらの薬品が……。

そのあたりも、先述した官製談合と大いにつながるのかもしれませ
んね……(省略)。







        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


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           右の欄に並んでいます。

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           平凡社(平凡社新書)
           700円 + 税
              新書判

 添加物を散らした「幕の内」弁当。子どもも大人も飲んでいる
 「健康」ドリンク。そして、孤食と欠食の毎日。
 食の安全に警鐘を鳴らして三十年の著者による、「脱コンビニ食」
 のすすめ。
 それでもまだそんな食事、つづけますか?
 怪しい食事が危ない日本人をつくっている!
 今日から始める食生活改善。
    (ほかの本も、上記のブログで、どうぞご覧ください)


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    せんので、その点は、ご了承ください。

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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。