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◆それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは。「第2の敗戦」を乗り切ろう!■合体「暮しの赤信号」3/25(金)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年03月25日(金)号
                        No.2513
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (独り言の冒頭部分)

    いまや、「フクシマを救おう」……なんて、とんでも
    ない。

    上記でも述べましたように、「フクシマ」どころか
    「トウキョウ」でさえ、すでに汚染されてしまって
    いるわけですね。他人事じゃなく、自分事……なん
    です。

    しかし、自分の住んでいる町は大丈夫だとみんなが思
    っていますから、「フクシマ」より、かえって始末が
    悪い……(省略)。


【2】山田博士の作品群のご案内。

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対
     処法!』★
     ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第10話~

      あの日から「たちまち」数年という時間が流れま
      した。
      何が変わったのか、何が変わらなかったのか。
      再度、この第10話をご覧になり、お考え下さい。
      そして、自分で可能な対処法とは……。







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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

  そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんでください。

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        (((今週3/23号の「時事呆談」タイトル)))


 再度、問いたい。子どもたちをいま、「フクシマ」に帰還させて、
          本当にいいのだろうか?

 ~基準値を突然20倍もアップさせて「当地は安全」だとのこと
  だが、東京でさえ、もはや子どもたちに影響が出てきている~


              (前略)


東京のすぐ東側にある千葉県柏市。

サッカーで、少しは有名な町なのでしょうか(ぼくはサッカーなど、
まったく興味もありませんので、詳しくは知りませんが。笑)。

人口は約41万人。
東京区部への通勤率が29.8%にも達するという中核都市です。

その柏市で、福島第一原発事故での放射能被害を調べようと、子ど
もたちへの甲状腺超音波(エコー)検査が2015年7月から9月
にわたって実施されました。

その判定結果が、2015年10月30日に発表されているんですね。

それによれば、もう驚くしきゃありません。

甲状腺に何の異常も無い健康な子ども(A1判定)の割合は、17
3人中61人。

つまり、A1判定は35%で、3人に1人しか正常ではないことが
分かったわけですね。
本来あってはならない異常事態ではありませんか。

そして、明らかな甲状腺の異常により、今後の経過観察が必要なA
2判定というものは、95人。
55%にも達していました。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


いまや、「フクシマを救おう」……なんて、とんでもない。

上記でも述べましたように、「フクシマ」どころか「トウキョウ」
でさえ、すでに汚染されてしまっているわけですね。

他人事じゃなく、自分事……なんです。

しかし、自分の住んでいる町は大丈夫だとみんなが思っていますか
ら、「フクシマ」より、かえって始末が悪い。

だって、そうじゃありませんか。

あちらこちらで、重機が平気で唸(うな)りを上げて、(放射性物
質の混ざった)砂や土を、空中に大きく、まき散らしております。

そして、そのすぐ横には幼稚園があり、可愛い子どもたちがキャア
キャア叫びながら、園庭を走り回っているわけですね。

こうした光景。

誰も何も思わないのでしょうか。

きっと、後世の人たちは、いまぼくたちが見ているこの光景を、驚
いた顔をしながら指さすのでしょう。
そのときは、ぼくたちはこの世にすでにおりません。
でも、これらの影響が、子孫たちの体に深く残っているとしたら……。

いま、その渦中(かちゅう)で、ぼくたちはまさに「生きている」
わけです。

二度と起こしてはならないこの事態を、「5年」経ったいま、再び
繰り返そうとしている日本の行為が、ぼくには信じられません。

どうして、こんなものを、政府はいま外国に輸出しようとするわけ
です?

日本には、もっともっと優れた文化や技術があるじゃありませんか。
違いますか。

たとえば、ぼくの本……。

ちょっとばかり(かなり?)おっちょこちょいの内容かもしれませ
んが、原発などを輸出するより、ずっとずっと外国の人たちの心を
温(あたた)めるに違いないと思うんですが……。

おっととと……。
あなた、突然、ホッペを膨(ふく)らませて、何か言いたげですね。

こ、このあたりで、お、お開きに……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








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【2】

        ★山田博士の作品群のご案内★

   より深く、より正確に、メルマガの内容をお知らせした
   いため、ぼくの作品を、毎回、「特別価格」でご案内して
   おります。今回は、下記の作品です。

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    この欄は、毎週「木金土」に掲載します。お楽しみに!


             今回の案内は
             ↓  ↓  ↓
        =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★

        =======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

              全部で58頁の大ボリュームです。



山田博士です。

先日、東京の神田川や隅田川などから、放射性物質が検出されてい
る現状を、「時事呆談」で述べました。

こんなことは、何も珍しくもありません。

今後、ますます東京の町も周辺も、そして日本全国各地にも、その
汚染は広がって行くことでしょう。

だけど、こんな行為は、ぼくたちのように愚(おろ)かな人類にと
っては、過去、初めてのことではないんですね。

なにしろ戦後の60年ほどは、戦勝国たちは大気圏内での核実験を
「約2000回」も続けてきたのですから。

もちろん、この数字だって、まったくアテにはなりません。
中国や北朝鮮などの発表が真実かどうかは分かりませんからね。

だから、これ以上の核実験をぼくたちは体験し、その中で生きてい
るわけです。

              ★★★

原発による白血病などの発症は、いくら政府が隠しても、2年、3
年後には現れます。
いま、何を信じるか。
政府や東電たちの統計を信じるか。

あの「フクシマ」さえまだ収束しない現実があります。
とても悲しい時代に、ぼくたちは生きることになりました。

でも、だからと言って、嘆いていても始まりません。

そうです。
せっかく与えられた「人間としての人生」。
たった1回限りのその人生を、どう使うのか。

いまこそ、真剣に考えたいものですよね。

              ★★★

今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
・明るい対処法!』となっています。

あの日から、何が変わったのか、変わらなかったのか。

このあたりで再度、自分を見つめたいなと思います。

そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
からの行動が、強く問われることになります。
それらへの方法も述べておきました。

これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
いや、世界中の人たちにも……。

下記が「目次」です。





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                 ★第10話の目次★

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プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ





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      ★第10話の見本は、下記の公開頁にあります★
                   ~どうぞ、ご覧下さい~

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          ▼ご希望のかたは▼

1.公開頁: http://genpatsukarahisansuru10.blogspot.jp/
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4.お申し込みフォーム:

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  もし、割引期間が過ぎている場合は、必ず下記までご連絡下さい。
  現在の価格を事務局で相談してお知らせします。連絡なしで送
  金はしないで下さい。不足額のことなどで、複雑になります。
 (「3/25号を見ました。第10話を希望します」、と、メッ
  セージ欄に記載して下さい。よろしくお願いします)
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  連絡、お待ちしています。

  お元気で。







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