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◆あなたが「下流老人」になるのを防ぐには!いまの若者たちの9割がこうなるとの予想も★短縮版「暮しの赤信号」3/30(水)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年03月30日(水)号
                      No.2517-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





         ●「完全版」読者のかたへ!●

 明日3/31の夜、「完全版」読者全員の更新をさせていただきます。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。s
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

      あなたが「下流老人」になるのを防ぐには!

     ~あの安保法案の陰に隠れて、「労働者派遣法」が
      改定されたが、いまの若者たちの9割が、この
      「下流老人」になるとの予想も~


【2】先週ご案内した山田の作品。
   下記の読者限定割引価格は本日までです。ご参考まで。

   ★『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで歩
    行できた方法』(即実践・第11話)

      この内容は、本当に欲しているかたにとって、き
      っと「涙を浮かべて」喜ばれるかもしれません。
      こんな簡単なことで、「薬や器具いらず」になり、
      人生は「再生」するからです。


【3】山田の「無料レポート」のご案内です!
     無料ですが、すべて「有料級」です。

   ●「朝4時半の話」
    ~山田式早朝お楽しみ生活~
     早朝は、地球に残された唯一の原始の時間です……。







______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


      あなたが「下流老人」になるのを防ぐには!

~あの安保法案の陰に隠れて、「労働者派遣法」が改定されたが、
 いまの若者たちの9割が、この「下流老人」になるとの予想も~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

「まさかこんな生活をするなんて夢にも思っていませんでした。夕
食のメニューが減ったのを見て、認知症の夫が“なんでこんなに少
ないんだ”と怒り出したのを見て、涙が出ました……」

★(第2章)

現在、およそ600万人~700万人の人が、「下流老人」と呼ば
れております。もはや、いまの日本には「中流」と言われる人はほ
とんど存在しなくなり、両極端に別れてしまったわけですね。その
ために……

★(第3章)

これは年金生活者も同じこと。なににしろ、老齢基礎年金だけで暮
らしているご老人は、全国で800万人もいることが分かっており
ます。その年金額は、月5万円ほど。これを「下流老人」と言わず
して、何を言うべきですか。もう、あ然とするしきゃ、ないじゃあ
りませんか……

★(第4章)

現在、総務省の労働力調査によれば、「派遣社員」は約119万人
いることになっています!しかも、その中でも、中高年(45歳
~64歳)の数は、2014年平均で34万人。2004年の2.
4倍にまで膨(ふく)らんでいるんですね。そして、世界中にある
「派遣会社」の約7割は、なんと日本にある事実……

★(第5章)

どうすれば、「下流老人」を避けることができるのか。こうすれば、
なにしろ老人になっても、食費も少なくてすみますし、医療費も不
要になりますし……もう安泰です。もちろん、介護費用など、不要
になりますから、経済的にも安心ですよね。つまり……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

「まさかこんな生活をするなんて夢にも思っていませんでした。夕
食のメニューが減ったのを見て、認知症の夫が“なんでこんなに少
ないんだ”と怒り出したのを見て、涙が出ました……」



東京都内の閑静な住宅街。

この家の並びに、日が暮れても「明かりが灯(とも)らない」洋館
風の一戸建てがあります。

この家に住むのは、72歳の夫と68歳の妻。
まだまだ老人というには若い二人です。

家の灯りが灯らない理由は、余裕がなく、「電気代がもったいない
から……」。
そのため、夜も消灯を……ずっと続けているわけなんですね。

いったい、この夫婦に、何があったのか。

夫は、30代から外資系コンサルに勤め、日本とヨーロッパを往復
する生活を送ってきました。

もちろん、それなりに収入はあったことでしょう。

そして、52歳で独立。
子どもはいないけれど都内に庭付きの一戸建て住宅を持ち、夫婦の
老後はもう安泰(あんたい)のはずだった……と言います。

ところが……。
いったい彼らの身に、何が起こったのか。

じつは、夫が58歳のとき、脳梗塞(のうこうそく)を発症したと
いうわけですね。

そのため、突然、仕事が出来なくなり、現在もその後遺症のために、
そのマヒと認知症などで、この年齢で「要介護」状態になったわけ
です。

人間、突然に倒れることは、誰しも起こりえます。
みんな生身(なまみ)の人間ですからね。

どれだけ食べものにふだん気を付けていても、事故、災害、それに
過労……。
さまざまな要因が、ぼくたちの周囲にはたくさん溢(あふ)れてお
ります。

かく言う、ぼくだって、明日、どうなっているか分からない。

明日には、こうしてメルマガの文章を書くこともできず、読者の会
「博々亭(ひろびろてい)」で、皆さんとおしゃべりもできないか
もしれない。

そう、どのような人でも起こりえます。
あなたも、そうです。

とくに、将来が保障されていない民間の企業や自営業者で、若いと
きから一所懸命活動をしてきた人ほど、そうかもしれません。
なにしろ、自分の体を限界まで酷使(こくし)しますからね。

そして気がついたときは、倒れている……。

この男性は、海外勤務のとき、年金未加入期間があったなどで、年
金の受給額がかなり少なくなりました。

そして、それまでの貯蓄は、医療費や介護費、それに老朽化した建
物のリフォームなどで、次々と消えて行き、1年ほど前に底をつい
た……と言います。

妻は、毎日、夕方ごろにスーパーに行って、店員さんが食材に5割
引のシールを貼るまでじっと待っている。

もちろん、暑い夏であっても、クーラーはほとんど使用しません。

「まさかこんな生活をするなんて夢にも思っていませんでした。夕
食のメニューが減ったのを見て、認知症の夫が“なんでこんなに少
ないんだ”と怒り出したのを見て、涙が出ました……」

「あとは自宅を手放すしかないのですが、それでも夫を連れて介護
施設に入居するお金などありませんし、受け入れてくれる賃貸もな
い…。本当に先が見えないんです……」(出所:「女性セブン」 2015
年9月17日号」)。

いやあ、凄(すさ)まじい暮らしぶりですよね。

まあ、いま述べました夫婦は、老人と言っても、60代~70代と
いう、まだまだ「若い老人」です。
体力もある。
しかも持ち家もある。

だけど、世の中には、本当の老人たちで、もっともっと苦しんでい
るかたが、この日本にはたくさんいらっしゃるわけですね。

最近は、そのかたたちを、「下流老人」と呼ぶらしいですが、この「下
流老人」たちが、じつは将来の皆さんの未来像にダブっているとし
たら……。

大変なことです。

それについて、下記で少しばかり……。



★(第2章)

現在、およそ600万人~800万人の人が、「下流老人」と呼ば
れております。もはや、いまの日本には「中流」と言われる人はほ
とんど存在しなくなり、両極端に別れてしまったわけですね。その
ために……



この「下流老人」という言葉を初めて作ったかたによれば……この
「下流老人とは、生活保護を受ける生活レベルで暮らす高齢者、お
よびそうなる恐れのある高齢者のこと」……のようです。

いったい、この日本に、何人ぐらいのかたがそう呼ばれるのか。

現在もどんどん増えてきているのですが、その数は、およそ600
万人~800万人とも。

ぼくが若いころは、本当かどうかは知りませんが、日本には「中流」
と言われる人たちが多くいて、そのような人が働き、そして消費し
ていたからこそ、日本は活力があり、経済力が伸びたんだと聞かさ
れていました。

まあ、政府や企業がそう叫んでいたに過ぎなかったのでしょうがね。

でも、そう聞かされていたぼくたちは、「将来は、きっとバラ色の
未来が来る」と信じていました(笑)。

そうでも思わなければ、とてもやってはおれませんでしたしね。

狭いウサギ小屋に住み、満員電車に押し込まれて片道1時間半ほど
も揺られて、毎日、職場へ通っていた身には、そのような「夢」を
抱いていることが、唯一の希望だったのです。

でも、いま。

そのような中途半端の、いわゆる「中流」だと思う人さえ、どこを
探しても見つかりません。

いまは、ほんの一握りの富裕層と、そして大多数の貧困層がいる…
…というのが、実態となりました。

しかも、少子化と高齢化がグングンと進み、若者たちはいまは元気
かもしれませんが、誰でも「必ず」高齢者になります。

それは、ある日突然、やってくるんですね。

「あれれれ……こ、こんなことはないはずなのに……」
と、「自分が老人になった」と自覚するときが必ず、誰にもあります。

だけど、非正規の低賃金で働いていれば、いったいそのとき、誰に
頼ればいいのか。

人は生きるためには、食費、住居費、光熱費、衣服費、教育費、そ
れに病気になれば高額な医療費などが絶対に必要になります。
これらは、待ったなしなんですね。

だから、冗談じゃなく、いまの若者が高齢者になる30年~40年
後、その9割ほどがこの「●●」になると、予想されています(●
●は下記の設問を)。

現に、この「下流老人」という言葉を作ったかたは、そう言ってお
られます。

これは、由々しき問題じゃありませんか。

もし子どもがいなければ、子どもをアテにすることもできない。
いやいや、結婚していなければ、配偶者もいない。
まったくの一人となります。

もちろん、そのころには、親もかなりの高齢者になっていますし、
あるいはもう、この世に存在していないかもしれません。

その新しい「下流老人」の面倒を……誰が見るわけです?

それなのに、いま若い世代は高齢者を非難し、高齢者は若者を非難
している。
そんなことをして、誰が喜びますか。

いつの世も、支配者たちは、庶民を分断することによって、自分の
地位を安泰にしてきました。

そう、「庶民たち同士に格差を付けて、互いを争わせる」わけですね。

江戸時代もそうでした。
士農工商の下部に、さらに階層を置き、自分はまだそこまで「落ち
てはいない……」と、慰めるわけです。
そして、「下部の階層同士」で争わせるわけですね。

こうすれば、いつの世も、支配者たちは安泰です。

古今東西、どこでも、同様のことがありました。

いまの北朝鮮や韓国が、日本を敵視するのも、これと同じかもね
……(笑)。
そうすれば、人々の目は外を向いて、支配者たちの横暴さが見えな
くなります。

いやあ、うまいこと、考えますね。

だから、ぼくたちは、「老人を敵視しては」いけない。
絶対、ダメです。

だって、老人とは、ぼくたちがこれから「歩いて行く姿」なんですね。
逆に、子どもたちは、あなたが過去に「歩いてきた姿」なんです。

だから、恵まれた一部の老人たちを見るだけで、すべての老人たち
を同様に責めても仕方ない。

もちろん、一部の老人は恵まれています。
それは分かります。

とくに高級官僚だったような人たちは、自分では肉体労働も、生産
的な仕事など何もしていないのに、目の玉が飛び出るような高額な
年金で、老後を優雅に過ごしております。

その事実は、ぼくも知っています。

もちろん、それらを変革する必要はありますし、必ず近い将来、そ
うした歪(ゆが)みは是正(ぜせい)される日が来ることでしょう。

でも、ぼくは思います。
現在のご老人たちは、戦後のあの焼け野原を歯を食いしばって戦い
抜いてきた「尊敬すべき存在」です。

ぼくの両親の世代など、戦争中は10代~20代、そして敗戦直後
は食糧難でした。

父は戦地でさまざまな辛(つら)い体験をし、母は青春時代を勉強
もまともにできず、戦後は、3人の子どもを食べさせるために、着
物を持って農村へ。

どれだけ苦労したことか。

それらを思うと、とてもいまの老人たちを非難することなど、ぼく
にはできません。
それより、過去そうして一所懸命に汗を流してきた人たちが、いま
先述したような「下流老人」になって苦しんでいらっしゃる。

そちらのほうにこそ、目を向けたいわけですね。

たとえば、具体的に「下流老人」とは……。



★(第3章)

これは年金生活者も同じこと。なににしろ、老齢基礎年金だけで暮
らしているご老人は、全国で800万人もいることが分かっており
ます。その年金額は、月5万円ほど。これを「下流老人」と言わず
して、何を言うべきですか。もう、あ然とするしきゃ、ないじゃあ
りませんか……



たとえば、厚労省の「国民生活基礎調査」というものがあります。

それによりますと、現在、65歳以上の人たちの貧困率は、18%。

まあ、5人に1人……となりますか。

この貧困率とはどういうものかと言いますと、年収が122万円以
下ということで、「生活保護基準」を下回っている場合が貧困ライ
ンとされているようですね。

その割合を指します。

ところが、その「保護基準」さえ、アベ君の時代になってから、次
々と引き下げられております。

もちろん、不正支給を得ている人は論外ですが、本当に生活に困っ
ている人たちには、まさに生死の問題なんですね。

たとえば、老齢加算がすでに2006年に廃止されましたが、20
13年からは安倍政権のもと、なんと3回も生活扶助(ふじょ)基
準が切り下げられ、2015年には、住宅扶助や冬期加算額も切り
下げられてしまいました。

いやあ、ぼくたちの見えないところで、凄(すご)い仕打ちが始ま
っているわけですよね。

これら生活保護利用者の、約半分は、高齢者が占めています。

こうした結果、こうした老人たちは、お金の余裕がないため、親戚
付き合いなども止め、部屋に閉じこもり、世間や近隣からますます
孤立してしまうという塩梅(あんばい)になります。

きっと政府の役人たちは、どこまで削れば、老人が生きていかれる
のか、「人体実験」をしているつもりなのでしょう、きっと。
役人たちの自分の老後は、まったく安泰ですからね。

しかも、これは年金生活者も同じこと。

なににしろ、老齢基礎年金だけで暮らしているご老人は、全国で8
00万人もいることが分かっております。
その年金額は、月5万円ほどです……。

もう、あ然とするしきゃ、ないじゃありませんか。。
一方、役人だっただけで、月何50万円も60万円も年金をもらえ
る老人たちがいる。

これは、まったく逆じゃありませんか。

公僕(こうぼく)である役人であるからこそ、月5万円で暮らして
ほしい。
そして、みずから、その金額でいいのかどうか、その辛さを体験し
てほしいものだと思っております。

しかも、いまの若者たちが、近い将来に、この「下流老人」になっ
た場合、国としてどう対処するのかどうか。

なぜなら、次に述べるように、いまの若者たちの置かれた状況は凄
(すさ)まじいわけですね。

だけど、なぜいま、若者をこれほどいじめるわけです?
ぼくは、若い人が大好きなので、とても許せません。

つまり……。



★(第4章)

現在、総務省の労働力調査によれば、「派遣社員」は約119万人
いることになっています!しかも、その中でも、中高年(45歳
~64歳)の数は、2014年平均で34万人。2004年の2.
4倍にまで膨(ふく)らんでいるんですね。そして、世界中にある
「派遣会社」の約7割は、なんと日本にある事実……



つまり、いまの社会、以前と比べて、「派遣社員」がどんどん増え
ているわけですね。

下記については、いつだったかも、この「時事呆談」で述べたので
すが、再度、声を大にして、述べてみることにします(笑)。

現在、総務省の労働力調査によれば、「派遣社員」は約119万人
いることになっています!

しかも、その中でも、中高年(45歳~64歳)の数は、2014
年平均で34万人にもなっていて、2004年のなんと、2.4倍
にまで膨(ふく)らんでいるんですね。

つまり……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
    の分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
               ★★



そのようにして、将来、自分が「下流老人」になったときに、ぼく
なら備えます(笑)。

そうすれば、なにしろ老人になっても、食費も少なくてすみますし、
医療費も不要になりますし……もう安泰です。
もちろん、介護費用など、不要になりますから、経済的にも安心で
すよね。


★そうだ。この際ですから、ぼくのベストセラー作品「わずか月1
 万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、あなたの一生の夢を
 実現させる健康長者養成10日間ナビ」の、第1巻を全頁、プレ
 ゼントしましょうか。これで「下流老人」を避けてください(笑)。
 以前、公開していましたが、いま再度、皆さんにプレゼントする
 ことにします。ただ、期間限定ですので、お早めに!
 下記の案内頁の中に、申し込みフォームがあります。
 自動返信で、お送りします。
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そして、心と体を鍛(きた)え、雨にも負けず、風にも負けず……
が可能になります。

え?
どこかで聞いた文言(もんごん)だって?

そう、あの宮沢賢治サンがおっしゃっていましたよね。

「雨ニモマケズ、風ニモマケズ、雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナ
カラダヲモチ……」が一番なんです。

そのためにこそ、いつもぼくは、このメルマガ「暮しの赤信号」で
そういう方法を述べているつもりです。

だけどなあ。

ぼくなど、過去も現在も、この「下流老人」みたいな暮らしをして
おりますから、いま以上に「下流老人」になれば、いったいどうな
ることやら……。

う~むむむ、ちょっと……心配ですなあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「だから、冗談じゃなく、いまの若者が高齢者になる30年~4
  0年後、その9割ほどがこの『●●』になると、予想されてい
  ます」

     【選択語句→ 上流老人、高慢老人、下流老人】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ 下流老人







______________________________
【2】

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       になります。老後はもう安心!~
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3/26(土)号→
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        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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                  発行/山田博士いのち研究所

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事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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