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◆カフェインで、20代の日本人男性が死亡していた!エナジードリンクの野放しを再度問う★短縮版「暮しの赤信号」3/9(水)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年03月09日(水)号
                      No.2499-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。s
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

    なんと「カフェイン」で、20代の日本人男性が死亡
    していた!

    ~再度問う。「エナジードリンク」などの「カフェイ
     ン」含有飲料が、子どもも気軽に飲めるいまの状態
     でいいのか~


【2】先週ご案内した山田の作品。
   「読者限定割引価格」は本日まで。

       ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大い
     に役立ちます!


【3】山田の「無料レポート」のご案内です!
     無料ですが、すべて「有料級」です。

   ●社会の裏側!(短縮版)3

     牛丼店「すき家」が、従業員を貧困のどん底に!
      ~アベノミクスって、じつは「アベノリスク」
       じゃないの

    (これは「短縮版」ですが、これだけでも、きっと
     お役に立つはずです。今後もここでご紹介します)







______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


 なんと「カフェイン」で、20代の日本人男性が死亡していた!

~再度問う。「エナジードリンク」などの「カフェイン」含有飲料が、
      子どもも気軽に飲めるいまの状態でいいのか~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

ちなみに、この「カフェイン」含有量を調べてみますと、以下のよ
うになっています(100ml中)。煎茶(せんちゃ)が20mgぐ
らい、紅茶が30mgぐらい、エナジードリンクや栄養ドリンクが
5~48mgぐらい、そして、コーヒーが60mgぐらい……

★(第2章)

彼は、カフェイン入り飲料の「エナジードリンク」を多用し、死亡
する約1年前からは体調不良を訴えていました。そして、吐(は)
いて寝込むことを数回繰り返したと、言います……

★(第3章)

日本国内で販売される「エナジードリンク」は、いまのところ一番
多くても、「カフェイン」が200mgほどですが、海外ではその
1.5倍ほどの「エナジードリンク」もあるとか。よく、そんな量
を飲めるなあ。ぼくなど、もう見るだけでウエ~ッ……(笑)

★(第4章)

ちょ、ちょ、ちょっと……と、言いたくなりますよね。だって、体
重10kgの子どもなら、これ1本で、もう急性中毒が起こる……
ということになりませんか(笑)。先述した「5-hour ENERGY」1本
には、たしか「80mg」の……

★(第5章)

また、先ほど述べましたように、これらのビタミン類は、多く摂取
すると、逆効果になります。たとえばビタミンEなども、これを摂
りすぎますと、カルシウムの吸着を妨害しますから、骨粗鬆症(こ
つそしょうしょう)の大きな原因になるんですね……。


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

ちなみに、この「カフェイン」含有量を調べてみますと、以下のよ
うになっています(100ml中)。煎茶(せんちゃ)が20mgぐ
らい、紅茶が30mgぐらい、エナジードリンクや栄養ドリンクが
5~48mgぐらい、そして、コーヒーが60mgぐらい……



東京・新宿西口に、「タロー」という、旨(うま)いコーヒーを飲
ませてくれる喫茶店がありました(いまもあるかどうかは知りま
せん)。

学生時代には、いつもその狭い店で、仲間たちと夜遅くまで口角泡
(こうかくあわ)を飛ばして議論していたものです。

いやあ、無駄に時間が使えたあのころが、ホント、懐(なつ)かし
い(ソッと目を閉じてみる)……。

しかし、人の流れも変わりました。
街も大きく変わった。

たとえいまその場所へ行っても、当時の仲間の姿も見えず、けっし
て同じ時間が流れているわけではないんですね。
人生のむなしさ、そして、人生のはかなさ。

でも、当時の素晴らしい思い出や苦(にが)い思い出も、それらは
みな何重にも織(お)りなすようにして、ぼくの心の中に澱(おり)
となって染(し)みついています。

それらこそが、いまの、ぼくという「人間」を構成しているのかも
しれません。

だけど、思い起こしてみますと、いつも冒頭で挙げた熱いコーヒー
の香りが、そばにあったようなんですね。

だからいまでも、コーヒーの香りを嗅ぐと、意気盛んだった当時の
青年時代を、フッと思い出します。

そして、いまの自分に、かぶせてみるわけですね。

当時のあの純真な思いは、いったいどこへ行ったのか。
いまの自分は、いったい何をしているのか。
こんな怠慢なことで、いったいいいのか……。

そうして自分にカツを入れるのです。
でも、どうあがいても、生来(せいらい)の怠慢さのためなのか、
なかなか前に足が出て行きません(笑)。

だけど、当時もいまも、コーヒーや紅茶を飲んだりしても、そう何
杯も口にすることはありませんでした。
ぼくの体が、それほど多くの量を欲していたわけではなかったので
しょうか。

まあ、眠け覚(ざ)ましとか、雰囲気づくりとかで、ほんのちょっ
ぴりだけ、ということだったのかもしれません。

だからいまも、ぼくはコーヒーや紅茶を外で飲むとき、その全部を
飲み干すことは、ほとんどしません。

もちろん、長居するときは、そうでもありませんが、でも、ほとん
ど飲み残しますし、ましてや2杯以上飲んだ記憶は、あまりないよ
うに思います。

だから、まあそれぐらいなら、いま問題にしようとしている「カフ
ェイン」含有量も、そうたいしたことではないのかもしれません。

ちなみに、この「カフェイン」含有量を調べてみますと、以下のよ
うになっています(100ml中)。

煎茶(せんちゃ)が20mgぐらい、
紅茶が30mgぐらい、
エナジードリンクや栄養ドリンクが5~48mgぐらい、
そして、コーヒーが60mgぐらい……となっております。

コーヒーカップ1杯の容量は、だいたい180ml(ミリリットル)
~200mlぐらいでしょうか。

そうすると、計算してみれば、コーヒーのマグカップ1杯には、
「カフェイン」がだいたい108mg~120mgほどになりますか。

ただ、スターバックスの「ヴェンティ」など、大きさが590ml
もありますから、これだと「カフェイン」も……えっと354mg。

こんなもの飲む人はもう……勝手にして……ください(笑)。

まあ、コーヒーには、それぐらいの「カフェイン」が入っておりま
す。

ところが、上記でも述べましたように、「エナジードリンク」や
「栄養ドリンク」にも、しっかりとこの「カフェイン」が含まれて
いるわけですね。

しかも皆さんは、まさかこんな「エナジードリンク」などに「カフ
ェイン」が含まれているなんて、想像さえしていない。
想像しないだけに、逆に怖いわけですね。

しかも、コーヒーなどと違い、この「エナジードリンク」は、「●●」
も飲む(●●は下記の設問を)。

だって、コーヒーを子どもに飲ませる親はあまりいないかもしれま
せんが(もちろん、存在します)、この「エナジードリンク」だっ
たら、平気で飲ませたりしていますからね。

そして、ついに「事故」……いや「事件」が起こりました。

日本でこんな「事件」が起こるのは、恐らく初めてじゃありませんか。
下記で述べますように、なんと、この「エナジードリンク」を飲ん
で、意気盛んな20代の男性が死亡しております(2015年)。

いまのままの状態が続けば、このような悲しい「事件」も、今後は
頻繁(ひんぱん)に、起こるのじゃありませんか。
ぼくには、その光景が目に浮かびます。

ましてや、子どもへの影響は……。



★(第2章)

彼は、カフェイン入り飲料の「エナジードリンク」を多用し、死亡
する約1年前からは体調不良を訴えていました。そして、吐(は)
いて寝込むことを数回繰り返したと、言います……



九州のある町で。

その町にあるガソリンスタンドで働いていた20代の男性が、ある
症状で、突然、死亡しました。

その原因が……じつは「カフェイン」だったわけですね。

こんなもので大の大人が、亡くなるんだということ。
ましてや、子どもならどうなるのか。

そのあたりを、今回、ぜひお知りください。

福岡大法医学教室などによりますと、この男性は、24時間営業の
ガソリンスタンドで、深夜から早朝の勤務をしていた、というわけ
ですね。

そして、帰宅後は夕方まで起きていて、その後に寝て出勤する毎日
だったと……。

彼は、カフェイン入り飲料の「エナジードリンク」を多用し、死亡
する約1年前からは体調不良を訴えていました。
そして、吐(は)いて寝込むことを数回繰り返したと、言います。

彼の死因は「カフェイン」中毒症状と見られ、死亡当日も帰宅後に
吐いて寝込んでいたんですね。
この数時間後に家族が気付き、救急搬送(はんそう)したが手遅れ
だった。

警察の依頼で、福岡大の久保真一教授(法医学)が男性の解剖を担
当したのですが、事件性はなく、「カフェイン」中毒死と判断して
警察に報告した……と言います。

この久保教授によれば、この男性には持病もなく、ほかに目立つ異
常はなかったと言いますが、血中に少量のアルコールが残っていた
ほか、胃の内容物や血液、尿に、高濃度の「カフェイン」が残って
いたわけですね。

あとで、この男性は、この「エナジードリンク」と「カフェイン」
入りの錠剤ものんでいたことが分かりました。

そのため、血中からは、なんと致死量を超える「カフェイン」が見
つかったと言います。

たぶん、深夜勤務の彼は、眠け覚ましのため、常時、この「エナジ
ードリンク」をのんでいたのでしょう。

しかも、この「エナジードリンク」。
名前がいかにもエネルギーが湧き出て元気が出そう。

ところが、この「カフェイン」は、そんな「元気を出す」わけでも
なく、ただ「神経を興奮させる」だけなんですね。
ぜひ、そのあたり、知っておいてください。

「カフェイン」の「半数致死量」は200mg(体重1kg当たり)。

でも今回のように、「エナジードリンク」や錠剤を日常的に摂取す
れば、この数値は「十分可能」なんです。

だからこの「事件」は、誰でも、いつでも起こりえるものだと言え
ますよね。

あなたの子どもさんや知人が、いつこうした結果にならないとも限
らない。

しかも先述したように、この「エナジードリンク」は、いまや子ど
もでもグイグイと飲むような社会になっています。
体重がこれほども少ない子どもが、こんなものをグイグイと飲む意味。

じつは、かつて、この「時事呆談」でこの「エナジードリンク」に
ついて述べたことがあります。

今回のこの「事件」を受けて、改めて、この「エナジードリンク」
について、述べてみたいと思いました。

とくに、子どもたちのために……。



★(第3章)

日本国内で販売される「エナジードリンク」は、いまのところ一番
多くても、「カフェイン」が200mgほどですが、海外ではその
1.5倍ほどの「エナジードリンク」もあるとか。よく、そんな量
を飲めるなあ。ぼくなど、もう見るだけでウエ~ッ……(笑)



日本では、2005年(平成17年)に、オーストリアの「レッド
ブルという「エナジードリンク」が販売されたのが、最初でした。

ご記憶でしょうか。

各地にあるスポーツジムなどでは、この商品がまだ輸入したところ
だったからでしょう、「レッドブルの可愛いお姉さん」がいたよう
で、この「レッドブル」をなんと、1本、無料でくれたようですよ。

でも、企業というのは、とにかく知ってもらうために、最初は無料
で商品を消費者にプレゼントするものなんですね。

そしてその商品に馴染んでもらい、そのあとで「しっかりと」儲け
ようとします。
これは、どこでも、みな同じ。

今回のこの「エナジードリンク」もそうでした。

この「レッドブル」を無料で配ったりしたのは、これからあと、つ
まり近い将来に、この日本でこの商品をどんどん販売して広げるた
めの布石だったわけなんですね。

怖い、怖い。

そして、この「エナジードリンク」。

最近、販売量がグ~ンと伸びているようですが、それにともない、
その被害者も、グ~ンと増えているとか。

その一つが、先述したように、ついに日本で、初めての(?)死者
まで出たことです。

いま国内外で、若者たちを中心に、この「カフェイン」の過剰摂取
が問題になっているのですが、アメリカなどでは、すでに、10数
件の死亡例も報告されています。

そのため、日本国内でも、「きっと死亡例があるはず」とみる専門
家も、いままでは多かったわけですね。
そして、そのとおりとなりました。

ところで、驚かないでください。

この「カフェイン」は、日本国内では「摂取許容量などの基準」が
ないんです。
そう、ありません。

1日の摂取許容量は設定されていないのですが、内閣府の食品安全
委員会によれば、海外機関が目安として勧告しているのは、健康な
成人で1日当たり400mgだと言います。

これは、マグカップのコーヒーでは……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
    の分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
       詳しくは、最後のあたりをご覧ください。
     
               ★★



また、先ほど述べましたように、これらのビタミン類は、多く摂取
すると、逆効果になります。

たとえばビタミンEなども、これを摂りすぎますと、カルシウムの
吸着を妨害しますから、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の大きな
原因になる……。

それほど、ビタミン類というのは、摂りすぎもダメ。
少なすぎもダメ。

やはり、身近の食べものから「自然に」口にするのがいいわけです。
これだと、自分の体が自動的に調節してくれる。
だから、食べ過ぎもなく、少な過ぎもありません。

だけど、「エナジードリンク」のように人工的に添加したビタミン
では、人為的にどれだけでも添加できます。
これでは体にいいわけがありません。

これからは、、「さあ、ビタミンが驚くほど含まれているから……」
という発想は止めましょう。
自然由来ならともかく、加工食品の場合は、逆効果だということを、
ぜひお知り下さい。

さあ、紙幅も尽きた。

このあたりでお開きとしますか。

だけど、ちょっと喉(のど)が乾いたなあ。
お、そこに美味(おい)しそうな「エナジードリンク」がある……
では……ダメですよ(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「しかも、コーヒーなどと違い、この『エナジードリンク』は、
  『●●』も飲む」

      【選択語句→ 子ども、ワン君、老人】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 子ども







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【2】

           ★山田の作品案内★

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3/5(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160305050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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     ~無料となっていますが、すべて「有料級」です(笑)~
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●牛丼店「すき家」が、従業員を貧困のどん底に!

 ~アベノミクスって、じつは「アベノリスク」じゃないの~
  山田博士の「短縮版」「時事呆談」その3
       無料です→ https://goo.gl/ahZnk1

 (上記は「短縮版」ですが、全体像を、サラッと知るために、
  ぜひどうぞ。「完全版」の内容は電子書籍をご覧ください)

本書の概要
(本書は「短縮版」ですので、一部分となっています)


この日本では、神話の時代からすべての神々が「労働者」でした。

これは、欧米人たちの目から見れば、とても信じられないことでし
ょう。日本人は大昔から、仕事を尊(とうと)び、自分の仕事を極
(きわ)めることこそが、自分を高め、しかも家系の発展にもつな
がると信じてきたんです。

だから、ふだんの労働に汗を流して来た。

「労働が美徳」……これこそが、日本の伝統であり、日本の原点で
もあったんですね。

ところが、最近、「労働が美徳」がヘンな形で表面に出され、陰湿
な形で従業員たちを苦しめる企業が現れた……。
その一つに、あの牛丼チェーン店の「すき家」があります。

この牛丼店を運営する株式会社「ゼンショーホールディングス」は、
売上高が4029億円(2012年3月期、連結)。そして、売上
高構成比率(連結)は、牛丼カテゴリーが44.4%を占めている
んですね。

これらの外食企業の場合、ほとんど手当なしの、「名前ばかり店長」
などの肩書きを、非正規社員にさえ与えて、酷使(こくし)してお
ります。

調べれば調べるほど……(省略)。







        ===============
                     〜事務局より〜
        ===============


 ★山田の単行本などは、下記の専用ブログでご覧になれます★
      → http://yamadahiroshinochosyo234.blogspot.jp/
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          ■『脱コンビニ食!』■
           平凡社(平凡社新書)
           700円 + 税
              新書判

 添加物を散らした「幕の内」弁当。子どもも大人も飲んでいる
 「健康」ドリンク。そして、孤食と欠食の毎日。
 食の安全に警鐘を鳴らして三十年の著者による、「脱コンビニ食」
 のすすめ。
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 怪しい食事が危ない日本人をつくっている!
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    (ほかの本も、上記のブログで、どうぞご覧ください)


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    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
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 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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