このブログにご訪問下さったあなたに、無料プレゼントがあります。どうぞお持ち帰り下さい。 詳細は、ここをクリック


◆育児と介護の「ダブルケア」どころじゃない、自己ケアを含めた「トリプルケア」とは……★短縮版「暮しの赤信号」5/11(水)


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年05月11日(水)号
                      No.2553-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●ぜひ、「シェア」をお願いします!●

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ
   「シェア」していただけませんか。あなたの、その小
   さな行動が、人類を大きく救います。あなたの足元に
   あるその大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】「社会の裏側!」(旧名「時事呆談」):

      育児と介護の「ダブルケア」どころじゃない、
      自己ケアを含めた「トリプルケア」時代を、
      どう乗り切るか!

      ~団塊(だんかい)世代と、団塊ジュニア世代の
       悩みとは~


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

   ★「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼
     ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成
     10日間ナビ」(愛称:「月1万~」)

        数々のぼくの作品の中でも、超人気のロング
        セラー。
        すでに実践されている100名のかたの声を
        どうぞ……(本当に一生、役立ちます)。


【3】山田の「無料レポート」(時々掲載。これらは無料で
   すが、いっさい手を抜いてはいません。ただ、一部
   短縮してあるだけです):

   ●「法務省に頼まれて書いたレポートです。キレる若者
    と切っても切れない食生活」

    ~少年院が満員だった1975年ごろのアメリカに、
     原因を考えるヒントがあります~







______________________________
【1】

           ▼「社会の裏側!」▼
             (旧名「時事呆談」)


 育児と介護の「ダブルケア」どころじゃない、自己ケアを含めた
      「トリプルケア」時代を、どう乗り切るか!

  ~団塊(だんかい)世代と、団塊ジュニア世代の悩みとは~

______________________________

(「社会の裏側!」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

自宅に戻ったら、ゲートの鍵(かぎ)が開いていて、認知症で要介
護3の義父(90歳)の姿がありません。「わ、大変!」。ところが、
すぐに探しに行こうにも、自分の子どもを保育園に迎えに行く時刻
が、もう迫っているわけですね……

★(第2章)

団塊(だんかい)世代の女性たちが、まさに現在、この「ダブルケア」
の真ん中におります。彼女たちは、ほかの世代と大いに異なる点が
あるんですね。それが何かと言えば……

★(第3章)

平成時代に入ったとたん、急速に晩婚化が進行しました。そのため、
2012年には、第一子の出産年齢が平均30.3歳となり、19
75年から比べると、約5歳も高齢となったわけですね。こうなり
ますと……。

★(第4章)

「ダブルケア」への行政の動きが遅いため、新しい試みも、下記の
ようにすでにスタートはしています。まあ、これが今後、どのよう
に動いて行くのかは、ぼくも分かりません。でも、これらが、今後
の踏み台になればいいのかもしれませんね……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

自宅に戻ったら、ゲートの鍵(かぎ)が開いていて、認知症で要介
護3の義父(90歳)の姿がありません。「わ、大変!」。ところが、
すぐに探しに行こうにも、自分の子どもを保育園に迎えに行く時刻
が、もう迫っているわけですね……



ある40代女性のお話しです。

仕事が終わり、やっと自宅に戻ってきたときのこと。

自宅は2世帯住宅なのですが、ゲートの鍵(かぎ)が開いていて、
認知症で要介護3の義父(90歳)の姿がありません。

「わ、大変!」

義母(84歳)は家にいたのですが、義父が出て行ったことには気
付かなかったと言います。
これで、2度目の徘徊(はいかい)事件。

ところが、すぐに探しに行こうにも、自分の子どもを保育園に迎え
に行く時刻が、もう迫っているわけですね。

とりあえず警察に電話をし、急いで自転車で保育園から次男(5歳)
を連れて帰り、義母に預けました。

その足で、今度は3男(3歳)を預けている別の保育園に行かなく
てはなりません。
ベビーカーで急ぎ足で迎えに行き、家まで押して帰る途中、「さて
どこを探したらいいものか」と案じていましたら、幸い、警察から
連絡が入りました。

「それらしい人を保護した」……と。

しばらくしてパトカーに乗せられ、無事に義父は戻ってきて一件落
着……となりましたが、先述したように、この「事件」は今回で2
回目でした。

はたして、今後いつまで、そして何度、こういうことが続くのか。

……「何かが起きた『いま』、助けてくれるところが欲しい」。

彼女は、そう思ったと言います(出所:「朝日新聞」電子版、2015年
11月1日10時23分)。

子育てと介護が「同時に」起こる日。
しかも、これは、ある日、突然、起こり得ます。

どんなかたにも起こるかもしれないこういう事態が、いま日本全国
で広がっております。

いままでこういう分野では、「仕事と育児」、あるいは「仕事と介護」
というのが社会的問題でした。
ぼくなども若いころは共稼ぎでしたので、ずっと「仕事と育児」を
どう両立させるか、二人にとっては大きな悩みでした。

それなりに、いろいろと緊張したり工夫したことなどを、いまにな
って思い出しますが、いまはそれどころじゃないわけですね。

もっともっと深刻な事態が、日本列島の各地で起こっております。

そう、「●●の両方」が重く肩にのしかかってくる「ダブルケア」
問題……(●●は下記の設問を)。

なぜ、いまそれが、これだけも広がってきたのか。

女性の社会進出の観点からも、由々しき問題になっています。
いったい、どうなっているのでしょうか。



★(第2章)

団塊(だんかい)世代の女性たちが、まさに現在、この「ダブルケア」
の真ん中におります。彼女たちは、ほかの世代と大いに異なる点が
あるんですね。それが何かと言えば……



こうした「ダブルケア」の主人公は、少し広い観点で見れば、少な
くとも4世代にまたがるような気がします。

つまり、昭和一桁(ひとけた)より前の世代、団塊世代、団塊ジュ
ニア世代、そして少子化世代の4世代なんですね。

その中でも、「ダブルケア」の主人公は、やはり、団塊世代と団塊
ジュニア世代の両世代でしょう。

ぼくは団塊世代なのですが、ぼくの世代だけ見ても、この「ダブル
ケア」(つまり親の介護と孫支援)については、大きな問題があり
ます。

たまたまぼくはいま、親とも子どもとも孫とも同居しておりませんが、
もし同居していれば、さまざまな問題が起こることが想像されるか
らですね。。

よくあるじゃありませんか。
ほら、親の体調がすぐれないから、2世代住宅を建てて、いっしょ
に住もう……という話。

誰でも、そうしたくなりますよね。
経済的にもラクそうだし……。
大家族だと、なんとなく楽しそうだし……。

ところがどっこい。
いっしょに住んでしばらくすると、冒頭で述べたような事態が、少
しずつ少しずつ、起こり得るわけです。

自分の仕事ができない。
介護ができない。
孫の相手ができない。
外出ができない。
何もできない……。

アタフタするだけで、いったい自分が何者なのか、何のために生き
ているのか。
自問するようになります。

そして、毎日の時間に身を任せ、水面を流れる病葉(わくらば)の
ように……。

とくに、ぼくたち団塊の世代の女性たちは、まさしく、この「ダブ
ルケア」の真ん中にいると言えるでしょうね(もちろん男性もそう
ですが)。

それは、先述しましたように、自分の親(あるいは義理親)の介護、
いやいやそれ以外にも「祖父母」の介護さえあります。

そして、自分の娘の子ども、つまり孫支援という「ダブルケア」が
いつも重く肩にのしかかっているわけですね。

子どもがもし病気でもなれば、自分の親と子どもと孫の、「トリプ
ルケア」になってしまいます。

なのに、こうした団塊世代をとりまく制度や環境は、いままでにな
い変化をしてきました。

以前は、介護保険の制度がありませんでした。
そして、それらの制度化がなされて、「介護の社会化」と言われる
時代へと移ってきました。

つまり、介護の社会化以前と、その後の様相を間近(まぢか)で見
てきた世代でもあるんですね。

いろいろと複雑な制度の中で生きてきたわけです。

そして、ご存じのような「子育て支援制度」が制度化される以前に
子育てを一段落させた世代でもあります。

そのため、「子育ての社会化」以前と、そのあとの様相も、間近で
見ている。
こんな複雑な世代って、ありますか?

ぼくなど、いまだに、これらの制度がどうなっているのか、その本
質が見えておりません。
いや、と言うより、そんなことを考える以前に、身近で「ダブルケア」
の進行が早かったわけですね。

そう、考えるヒマもない。

それに、ぼくたちの世代は兄弟や姉妹の数も多いため、人間関係も
いよいよ複雑です。

ぼくは兄弟は3人ですが(姉妹?)、こんなこと、仲間では普通です。
ぼくの実家の向かいの家は、4人兄弟でしたしね。

しかも、昔から続く「男性優位の企業社会」の中で女性たちは働い
てきた。

そしていま。
自分の親と、子どもの双方から頼りにされております。

まだまだ仕事を続けている人も多いですから、体力が弱りつつある
ことをどこかで自覚しながらも、周囲のさまざまな期待に応(こた)
えようと涙ぐましい努力……。

そうですよね、ご同輩!(共感されるかたは拍手を。せーの。笑)

そのため、心の中では、人には言えないほとの大変な葛藤(かっとう)
があるわけです。

だから、本当は、ぼくたち団塊の世代こそ、「ダブルケア」の複合
的な支援が必要です。
本当に、必要です。

でも、ぼくたちの世代は、「弱み」を見せません。
学生時代からのヘンな「自負」がありますから(笑)。
もっと若かったら、役所に乗り込むかもしれませんが、まさかそん
なことはいまはできませんので、ジッと耐えているわけですね(笑)。

役人たちは、それをいいことに、何も動こうとはしません。

ぼくは、そのため、いまの事態を、「ダブルケア」どころじゃなく、
自己のケアも含めて「トリプルケア(3つのケア)」……だと呼ん
でおります。

先ほどの「トリプルケア」とは違う意味でね。

だって、「自分へのケア」が、まさしくいま必要なのですから。
そうでないと、倒れてしまいます。

もちろん、この「トリプルケア」は、ぼくたち団塊の世代だけじゃ
なく、冒頭で述べたような40代のかたたちにもあてはまることで
しょう。

「トリプルケア」……。
どうです、言い得て妙じゃありませんか(笑)。

ところで、なぜいまこの「ダブルケア」が、これほどまで日本中で
社会問題として広がってきたのでしょうか。

それは……。



★(第3章)

平成時代に入ったとたん、急速に晩婚化が進行しました。そのため、
2012年には、第一子の出産年齢が平均30.3歳となり、19
75年から比べると、約5歳も高齢となったわけですね。こうなり
ますと……。



まあ、ぼくの言う「トリプルケア」はともかく……この「ダブルケ
ア」は、なぜこの数年、日本国内で社会問題になってきたのでしょ
うか。

先述しましたように、この「ダブルケア」とは、子育てと介護が同
時に進行することを指しています。

以前にもこの欄で、「2025年問題」を述べましたが、そのころ
になると、日本は、超高齢化社会を迎えます。

団塊の世代が、全員、後期高齢者に突入するわけですね。

そして、否応(いやおう)無しに、介護、医療費などの社会保障費
の急増が「全国民にとって」大いに懸念される時代が、必ずやって
きます。

これは、必ずです。

しかし、それに先だって、いますでに、「子育て・介護・仕事」の
両立問題……というような、新しい形態の「ケアの社会化問題」が
出てきました。

これは、まさに「2025年問題」の前哨戦なのかもしれませんね。

こうした事態になっているのは……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

長くなりますので、大切な部分もありますが、涙をのんで短縮しま
した。
    でも、お役に立てばと思います。この文章を参考に
    してお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍の
    分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
               ★★



……やはり、行政の動きを加速させるしかないのですが、こうした
企業の動きは、行政が効率的に動いていない結果なのでしょう。
だって、「ダブルケア」の問題は、一刻も待ってはくれません。

育児は、毎日、必要です。
介護も、毎日、必要です。

しかも、時間が経つにつれ、どちらもだんだん深刻になる。
待ったなしなんですね。
行政が追いついていないだけです。

いずれにしても、複合的な、そして立体的な「ダブルケア」対策が、
もう待ったなしの時代に入りました。

もし、皆さんがこうした「ダブルケア」状態になれば、お住まいの
地域に、「地域包括支援センター」という、相談や支援の窓口があ
りますから、そこへお訪ねになるといいかもしれません。

そして、早めに対策を立てて、対処されることを期待しています。

と同時に、自分が介護される側にならないように、ふだんの暮らし
をいつも「健康的」な方向へ持って行くようにされるといいでしょ
うね。

ぼくの作品の「いのち運転“即実践”マニュアル」各話をご覧にな
れば、老後どころか、明日でさえ、かなりの効果があるでしょうし
……。

そのためにも、はい、メルマガ「暮しの赤信号」!(え?何か言い
ましたか?)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「そう、『●●の両方』が重く肩にのしかかってくる『ダブルケ
  ア』問題……」

   【選択語句→ 昼寝とおやつ、育児と介護、頭痛と歯痛】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 育児と介護







______________________________
【2】

           ★山田の作品案内★

  ~下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です~

______________________________



             ↓ ↓ ↓
        =======================

                山田博士執筆の「究極の」全3巻
┌──────────────────────────────
│           
│  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
│       あなたの一生の夢を実現させる
│         健康長者養成10日間ナビ」

│          (愛称:「月1万~」)

└──────────────────────────────

        =======================

5/7(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160507050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







______________________________
【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      ~無料となっていますが、すべて「有料級」です~
______________________________



●「法務省に頼まれて書いたレポートです。キレる若者と切っても切
  れない食生活」

 ~少年院が満員だった1975年ごろのアメリカに、原因を考え
  るヒントがあります~
          読む→ http://goo.gl/iM2b7s


毎日、新聞やテレビで心を痛める事件が報道されています。
とくに子どもや若者の行動については、親や教師たちのつらさは、
いかばかりでしょう。

少年院が満員だった1975年ごろのアメリカに、原因を考えるヒ
ントがあります。
大人たちは、子どもたちの暴れる行動を見て、将来のアメリカに大
きな不安を感じていました。そこで全国調査をしたのですね。

その結果……。

この無料レポートは、じつは法務省からぼくに連絡があり、同省編
集の月刊誌「更生保護」に書いたものなんです。
日本に53ある少年院は、すべて満員状態。
当時のアメリカとそっくりなんですね。
法務省が調べたら、収容されている彼らの……(省略)。







        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


★山田の数ある作品の中でも、人気「第1位」の作品は、これです★
 〜毎月「数万円も家計が楽になります。100名の声をどうぞ〜

  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
   あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間
   ナビ」全3巻  (略称→「月1万〜」)
               → http://goo.gl/SfOzHD


★本誌の「完全版」をご希望されるかたは、下記からどうぞ!★

  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
    毎回お送りします。山田の思いをお知り下さい。

  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

  3.メルマガで案内している山田の作品が、「何回でも」
    10%引きでお求めになれます。

    入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。
    半年ごとの一斉課金となりますので、入会時期によ
    り価格は異なります。1か月分は、わずか385円。
    翌月からの分となりますので、入金当月はサービス
    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
           https://goo.gl/c6S6EQ





______________________________

                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                     http://yamadainochi.com/
                             
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。