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◆第3回「脱コンビニ食大賞」。コンビニ弁当ばかり。私、馬鹿でした。大学生・女性……★短縮版「暮しの赤信号」5/9(月)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

           2016年05月09日(月)号
                      No.2551-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





     ▼読者の会「博々亭(ひろびろてい)」のご案内▼

~今月は5/21(土)です。無料です。どうぞいらしてください~

     ご参加希望のかたは、下記の専用ページからご
     連絡ください。参加費用は無料ですが、各自の
     お茶代だけはご負担ください。ほぼ2時間ほど
     で終了します。ぜひお顔をのぞかせてください。

     皆さんにお逢いできるのを、首を長くしてお待
     ちしております(ところで、必ず、何名参加か
     などのご予約を、あらかじめお願いします)。
  
          「博々亭」専用ページ
      → http://yamadainochi.com/yama-o.html





        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
          ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
   れば、それでいい!……連載:690回

       第3回「脱コンビニ食大賞」。コンビニ弁当ば
       かり。私、馬鹿でした。茨城県水戸市/I・Y
       (大学生・女性)


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

         ★「実話・食卓の事件簿」★
                        第1巻~第13巻

    ~読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「お
     とぼけ返信」集! これは宝物ですぞ~


【3】山田の「無料レポート」のご案内です!
     無料ですが、すべて「有料級」です。

   ●止めなさい!高齢者施設での「抗インフルエンザ薬」
    の予防投与
     ~なぜ、WHOでさえ推奨していないのでしょう~







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【1】

             人生には少しのお金と歌と夢、
         それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:690回

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         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧ください。その続きとなります)
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20160502050000000.html




いやいやいや、前回の第2回「脱コンビニ食大賞」の内容は、凄
(すご)いものでしたね(笑)。

覚えていらっしゃいます?

ほら、アルバイトでフーゾクをやっていて、いま入院中……だとい
う25歳の女性(東京在住)からの原稿のこと。

でも、そういうかたが病室で、一所懸命になってぼくの本をご覧に
なっている光景を想像するだけで、なんだかプッと、楽しくなって
きます。
微笑んでしまいます。

そして、その女性のその後がどうなったのか。

ぼくはそちらのほうに、非常に興味があります。

あの原稿にあったように、無事、「オーガニック料理やおいしいハ
ーブティーやコーヒーを出すお店」を、出店されたのかな。
それとも、音楽活動をしていらっしゃるとか……。

もし、いま、この原稿をご覧になっていらっしゃれば、読者の会
「博々亭」にでも、ぜひお顔を出してくださいよ。
そして、お話しください。

期待しております。

さてさて、今回の第3回の内容は、どういうものでしょうか……。


            ★ ★ ★


↓ 本文、ここから。前回より続く。

(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
 かける文体のまま」……となっておりますので、ご理解ください)




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●第3回「脱コンビニ食大賞」

       コンビニ弁当ばかり。私、馬鹿でした

       茨城県水戸市/I・Y(大学生・女性)
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こんにちわ。

私、○○大学の教育学部、養護教諭養成課程というところに通って
いる一年生です(山田注:一部伏せました)。

栄養生化学という専門の授業で、新書を一冊読んでレポートを書け
といわれ、山田さんの『あぶないコンビニ食』(三一新書)を読み
ました。

まずこの本の名前に興味をひかれましたが、最初にマンガストーリ
ィで書かれていましたので、とても読みやすかったです。

ところが、読んでゆくうちにどんどん怖くなっていきました。

私、いま一人暮らしをしているのですが、最初は自炊をしていました。

ところが疲れてきたりしてくると、自分一人のために手間ひまかけ
るのが馬鹿らしくなってしまい、コンビニ弁当やファストフードに
頼りがちになっていたんです。

しかし、そちらのほうがよほど馬鹿だったんですね。

私は●●という教科が好きです(●●は下記の設問を)。
この本を読んで、私が習った化学物質の名前がたくさん出ていて驚
きました。

安息香酸(あんそくこうさん)、こんなものを体に吸収していたな
んて、信じられません。

まず、食生活を見直してみようと思います。
私がふだん作る料理といえばスパゲッティぐらいのものですが、頑
張ってひじきなどの煮物などにもチャレンジしてみようと思ってい
ます。

「これぐらいなら」という思いが重なれば、取り返しがつかなくな
るのですね。
友だちにこのことを話したら、「次、その本貸して」と言います。

将来、養護教諭を目指す私たちは、とくにこの問題に関心をもって、
添加物などに頼らない人になろうと思っています。

安全なリストなども教えて下さい。
私は長生きしたいから、頑張ります。


             ▼設問です▼



設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


        「私は●●という教科が好きです」

        【選択語句→ 化学、音楽、社会】


                        ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

             答え→ 化学


【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
 います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
 でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!まったく異な
 った影響力になっています】







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【2】

         先週案内した山田の作品案内

 〜下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です〜

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             ↓  ↓  ↓
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         ★「実話・食卓の事件簿」★
                        第1巻~第13巻

 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!

        (なんと、全1581頁……です)

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        (今回の「新しい見本」を、どうぞご覧下さい)


5/5(木)号に詳細→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160505050000000.html
      〜本日が、「読者限定衝撃価格」の最終日です〜







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      〜無料となっていますが、すべて「有料級」です〜
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●止めなさい!高齢者施設での「抗インフルエンザ薬」の予防投
 与
    ~なぜ、WHOでさえ推奨していないのでしょう~
         無料です→  http://goo.gl/Zw2FFr

 (上記は「短縮版」ですが、全体像を、サラッと知るために、
  ぜひどうぞ。「完全版」の内容は電子書籍で公開しています)


そうそう、そう言えば、予防接種しているのに高齢者施設では集団
感染をした……なんていう報道もありましたしね(「読売新聞」2
012年10月12日)。

とくにこのタミフルの副作用を、少し見てみましょうか。

これには凄(すさ)まじいものがあります。

この薬が承認されるまでの調査では、投与を受けた人の約3割から
約5割に、副作用が現れていたんですね。

突然死、それに、糖尿病の悪化、そして……(省略)。







               ★
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                      〜事務局より〜
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  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
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  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。