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◆「社会の裏側!」シリーズが57巻目に!「短縮版」読者のかた、100%の内容はいかが?……■合体「暮しの赤信号」5/6(金)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年05月06日(金)号
                        No.2549
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「社会の裏側!」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (独り言の冒頭部分)

    先日の原稿でも書いたのですが、とくに「大学生が
    428人」も自死していることを知ったとき。
    ……ぼくは本当に驚きました。
    引っ繰り返りました。

    そして、その「数字」を、しばらく見つめたもので
    す……。

    1人、2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人、
    9人、10人、11人、12人、13人、14人、
    15人、16人…………428人。

    当然のことながら、それらの数字の一つひとつに、
    「それぞれのいのち」が宿って……(省略)。


【2】山田博士の作品群のご案内。

   ★人気の「社会の裏側!」シリーズ……

      5/6現在、このシリーズは合計で57冊となり
      ました。日々、増えております。

      ふだん、「短縮版」をご覧のかたは、この機会
      に、山田の100%そのものを、ぜひお確かめく
      ださい。(毎週水曜日に発表している「完全版」
      は、膨大な分量です。驚かれますよ)。

      これらの100%の内容は、アマゾンから電子本
      として公開していますが、最近、電子本より「P
      DF版」をご希望されるかたが多いため、今回も
      期間限定ですが、冊数によれば「50%以下の価
      格」で提供いたします。ご希望の巻をどうぞ。






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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      「社会の裏側!」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

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       (((今週5/4号の「社会の裏側!」タイトル)))


   なぜ18歳以下の子どもたちの「自死」が、9月1日に
          突出しているのだろう!!

 ~いま、一つの法律が通ろうとしている。だけど、それがはたして、
    不登校の子どもたちを救う結果になるのだろうか~



              (前略)


ところで、18歳以下の「自殺」は、夏休み明けの9月1日にもっ
とも多いことが、内閣府の発表した2015年版(平成27年版)
自殺白書より明らかになりました(以下、白書どおりに、自死を自
殺と呼びます)。

自殺白書……だなんて、う~むむむ、なんとも辛(つら)い名前で
すね。
こんな白書、日本には欲しくない。

しかも、18歳以下に絞った内容を、わざわざ載せなければならな
い事態だなんて。
もう言葉がありません。

小学生から大学生の自殺者数は、2007年(平成19年)以降の
年次推移を見ますと、2011年(平成23年)が1026人で、
一番多かったようです。

ただ、2014年(平成26年)は866人となり、この3年ほど
は減少傾向にはあるようですね。

まあ、この低下傾向がずっと続くのか、あるいはいまだけなのか
は、この統計だけでは分かりません(あるいは統計の操作があるか
もしれませんので、信憑性[しんぴょうせい]の問題もありますしね)。

ただ、直近(ちょっきん)の2014年中の自殺者の内訳を見ますと、
小学生が17人、中学生が99人、高校生が213人、大学生が4
28人、そして専門学校生などが109人……となっています。

わずか1年で、文科省の発表だけでも、これだけの若者たちが自死
している!


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


先日の原稿でも書いたのですが、とくに「大学生が428人」も自
死していることを知ったとき。

……ぼくは本当に驚きました。
引っ繰り返りました。

そして、その「数字」を、しばらく見つめたものです……。

1人、2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人、9人、10人、
11人、12人、13人、14人、15人、16人……428人。

当然のことながら、それらの数字の一つひとつに、「それぞれのい
のち」が宿っていたわけです。
いまや、「過去形」で言わなくてはならないところが、辛(つら)い。

いったい、彼らに、何があったのか。
いったい、彼らに、何が起こったのか。

彼らの年齢は、人生で一番「燃えている」時期です。
ぼくの体験からみても、少しぐらいの弊害や困難など、若さにモノ
を言わせてナントカなっていた時期です。

少しぐらいの無理難題があっても、時にはチカラでねじ伏せていた
こともあります。
もちろん、それはいけませんが、でもそれぐらい、心の中は燃えさ
かっていたわけですね。

それがいま。
自分で自分のいのちを……。

しかも大学生どころじゃなく、「自殺白書」の中で、わざわざ18
歳以下の子どもに絞った数字を載せなければならない事態だなんて。

何度も言いますが、もう言葉もありません。

それともぼくだけが敏感過ぎるのでしょうか。
こんな事態になっても、社会の人たちはビクともしないのでしょう
か。

ぼくは、それが不思議です。

この現実が「夢であればいい」。
でも、目を開けてみれば、若者や子どもたちが実際にそこで倒れて
いるんですね。
倒れた彼らの姿が、そこに見えるわけです。

ぼくに何ができるのだろう。

彼らの温かいいのちを抱きしめるために、ぼくにいったい、何がで
きるのだろう。

まだ社会を知らない子どもに、スマホやラインなどを与えて喜んで
いる親御さんは、それらにつながる「重大な犯罪」に加担している
……のですぞ。
どうぞ、その深刻な背景を、お知りください。

おっととと……逃げてはいけませぬ(つかまえたっ)。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)







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【2】

        ★山田博士の作品群のご案内★

   より深く、より正確に、メルマガの内容をお知らせした
   いため、ぼくの作品を、毎回、「特別価格」でご案内して
   おります。今回は、下記の作品です。

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    この欄は、毎週「木金土」に掲載します。お楽しみに!


             今回の案内は
             ↓  ↓  ↓
        =======================

       ★人気の「社会の裏側!」シリーズ★

   ~山田博士の電子書籍(「PDF版」含む)全作品集~

        =======================

     ふだん、「短縮版」をご覧のかたは、この機会
     に、山田の100%そのものを、ぜひお確かめく
     ださい(毎週水曜日に発表している「完全版」の
     内容を、概略も付けて、まとめています)。



山田博士です。

お元気でしょうか。

今回も、現在、アマゾンで公開しているぼくの電子書籍の「PDF版」
のほうについて、改めてご紹介します。

このシリーズだけでも、今日(5/6)現在で、「57冊」にもな
りました。
日々、増えております。

それぞれ1冊は、「電子版」が395円前後(レートによる)。

「PDF版」は1冊が1000円なのですが、なぜかこの「PDF版」
のほうを希望されるかたが多いようです。

まだまだ「電子版」の普及には時間がかかるのかもしれませんね。

              ★★★

そのため、現在、毎日のように注文のあるこの「社会の裏側!」シ
リーズの「PDF版」を、今回、とくにこのメルマガ「暮しの赤信
号」読者に限定して、「50%以下で」提供しようと思います。

冊数が多くなるほど割引率は高くなります。
10冊の場合だと、「電子版」より安くなり、なんと35%ほどの
価格になりますので、この機会に、ぜひ……。

ただ、期間限定ですので、割引期間だけ、どうぞお守り下さい。

これらの「社会の裏側!」は、どれもみな短文です。

しかも、いつものような文体のせいかどうか、ぼくには分かりませ
んが(笑)、最近、なぜか、少しずつ読まれるようになりました。

世界各国からのアクセスも、かなりあります。

下記で、その専用ブログをご案内します。

どうぞ、ご覧下さい。

この機会に、皆さんからのご連絡、お待ちしています。





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      ★マスコミも言わない「社会の裏側!」★
 
  ~山田博士の電子書籍(「PDF版」含む)全作品集~

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   下記に、最近の新刊から少しだけ、順番にお載せします。
     (一番上が一番新しいもので、以下発行順です)



■「社会の裏側!」57……男女両方の「不妊症状」が普遍的にな
 った背景は、これだ!

 ~「子どもが生まれるのは奇跡に近い……」と嘆く医師たち~
        http://goo.gl/D6q5T9


■「社会の裏側!」56……「プチ脳梗塞」が30代から始まって
 いる。人生を途中下車しないための簡単な方法はこれだ!
 
 ~現在、なんと50代の「3人に1人」がこの症状になっている~
        http://goo.gl/VoFIwp


■「社会の裏側!」55……正月の「しめ縄」から、放射性物質の
 セシウムが年ごとに増えている現実をどう見るか!
 
 ~しかも、「仮設焼却炉」で34000ベクレル/kgの稲わら
  を焼却するとは~
        http://goo.gl/zuIk86


■「社会の裏側!」54……キレる子どもと切っても切れない食生活!
 
 ~わずか10日間ほどで、攻撃的な性格が収まってしまうこの現
  実をご存じか。なぜ日本ではこれらの「添加物」が放置される
  のか~
        http://goo.gl/AU4P5o


■「社会の裏側!」53……青色「LED」のために、世界から日
 本が糾弾される日!
 
 ~日本人のノーベル賞受賞で浮かれている場合じゃない。この青
  色光こそが、脳のメラトニンの分泌を抑え、目の網膜損傷を起
  こす犯人だった。その対策とは~
        http://goo.gl/C8CQuA


■「社会の裏側!」52……バター不足は、「農畜産業振興機構」と
 いう天下り団体の自作自演だった!
 
 ~「白モノ」利権を握っている彼らが、税金を無駄遣いしていた~
        http://goo.gl/rr72Te

              (後略)



……あと、ズラリと続きます。上記の専用ブログの右側の欄に、公
開した月が記載されていますので、そこをクリックしますと、全巻
のタイトルが右側に並びます

ただし、「PDF版」をお求めのかたは、上記の専用頁から、再び
このメルマガに戻ってきてください。

そうでないと、公開価格そのままですので……(笑)。





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       ★「PDF版」のお申し込みフォーム★
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下記のフォームの中に、何巻がご希望かを、ご記入下さい。


         ★今回の期間だけの割引価格★
                        (「PDF版」)

    ~下記をご覧下さい。50%以下の割引ですぞ(笑)。
     冊数が多くなれば、「電子版」より安く入手できます。

      どれか1冊 1000円→  500円(@500円)
      合計2冊  2000円→  900円(@450円)
      合計3冊  3000円→ 1200円(@400円)
      合計4冊  4000円→ 1600円(@400円)
      合計5冊  5000円→ 2000円(@400円)
      合計6冊  6000円→ 2100円(@350円)
      合計7冊  7000円→ 2450円(@350円)
      合計8冊  8000円→ 2800円(@350円)
      合計9冊  9000円→ 3150円(@350円)
      合計10冊 10000円→ 3500円(@350円)
            (合計11冊以上は、@350円で計算して下さい)


             ★割引期間★

          5/5(木)~ 5/10(火)
                =================
 (上記の割引期間が過ぎている場合は、下記の申し込みフォーム
  じゃなく、直接、事務局まで、ご希望の旨をお知らせください。
  あらかじめメールをいただいた場合は、その日にちによっては
  価格の変化がない場合もあります。よろしくお願いします)


  ★「PDF版」お申し込みフォーム
  (何巻が必要かを記載する欄がありますので、ご記入下さい。
   今回はVIP会員価格はありません。ご了承ください)

 PC・スマホ共用フォーム→ https://ws.formzu.net/fgen/S34295897/

 ケータイ専用フォーム → https://ws.formzu.net/mfgen/S34295897/
    (ただし、PDFがご覧になれるアドレスを、ご記入下さい)



今回は、以上です。

お元気で。







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                      〜事務局より〜
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★山田の数ある作品の中でも、人気「第1位」の作品は、これです!
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  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
    毎回お送りします。山田の思いをお知りください。

  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
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    せんので、その点は、ご了承ください。

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    り価格は異なります。1か月分は、わずか385円。
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