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◆なぜ、毎年9月1日に「18歳以下の自死」が突出しているのだろう。その理由とは!……★短縮版「暮しの赤信号」5/4(水)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年05月04日(水)号
                      No.2547-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●下記は、「フェイスブック」です。
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      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】「社会の裏側!」:

      なぜ18歳以下の子どもたちの「自死」が、9月
      1日に突出しているのだろう!!

      ~いま、一つの法律が通ろうとしている。だけ
       ど、それがはたして、不登校の子どもたちを
       救う結果になるのだろうか~


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

   ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュ
     の食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大いに役立
     ちます!


【3】山田の「無料レポート」(時々掲載。これらは無料で
   すが、いっさい手を抜いてはいません。ただ、一部
   短縮してあるだけです):

   ●日本の紙幣からも、「環ホル」のBPAが検出されて
    いました!
    ~でももっと深刻なことは、食べもの由来なんです~
  (これは「短縮版」です。全体像をどうぞご覧ください)







______________________________
【1】

           ▼「社会の裏側!」▼


   なぜ18歳以下の子どもたちの「自死」が、9月1日に
          突出しているのだろう!!

 ~いま、一つの法律が通ろうとしている。だけど、それがはたして、
    不登校の子どもたちを救う結果になるのだろうか~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

そのような抱きしめたいほどの子どもたちが、小学生や中学生にな
ったとき、突然、悲しみのどん底になる。そして、あのような柔ら
かい子どもたちの頬に、涙が止まらなくなる。そんなこと、許され
ますか。いま、ある「小さな一つの法律」が……

★(第2章)

現在、日本国内では年間でなんと12万人もの不登校をしている子
どもたちがいるとされていますが、いじめや体罰などで学校を休み
たくても休めない子どもたちは、50万人以上とも言われているん
です……

★(第3章)

当時、不登校だった30歳男性の声。「なぜ被害をうけた上に、『教
育機会の余地がある』という目で見られなければならないのでし
ょう?それは『人間』に向けたまなざしではない。それは『人材』
を選ぶ選別なんです」……

★(第4章)

直近(ちょっきん)の2014年中の自殺者の内訳を見ますと、小
学生が17人、中学生が99人、高校生が213人、大学生が42
8人、そして専門学校生などが109人……となっています。たっ
た1年で、これだけの若者たちが自死している!……

★(第5章)

文科省が進める現在の学校には、大きく分けて、3つの問題がある
と、ぼくは思っています。このどれにしても、子どもたちの自主性
をまったく育てようとはしていないわけですね。これでは、不登校
の子どもならずとも、学校を避けたくなります……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

そのような抱きしめたいほどの子どもたちが、小学生や中学生にな
ったとき、突然、悲しみのどん底になる。そして、あのような柔ら
かい子どもたちの頬に、涙が止まらなくなる。そんなこと、許され
ますか。いま、ある「小さな一つの法律」が……



ぼくは、よく、ショッピングセンター(SC)の中で、原稿書きや
考え事などをしたりします。

さまざまなお店が並んでいるその真ん中部分は、割合に自由空間に
なっているんですね。

だから、ぼくのようにお金を何も払わずとも、持ってきたおにぎり
を大きな口を開けて頬張りながら、資料やパソコンを出して大きな
顔をするのに、ぴったりなんですね。

いわば、「タダの書斎」。

ぼくは、このようなSCだけでなく、東京のどこへ行っても、ちゃ
んとぼく専用の「別荘書斎」が確保してあります。

あの駅へ行けば、あのカフェ。
この駅なら、この図書館。
その駅なら、そのSC。
みな、その場所の光景が瞼(まぶた)に浮かびます。

だから、人と会ったあとのちょっとした隙間(すきま)時間でも、
素速くぼくは、キャスターのカバンの中から原稿を取り出して、仕
事に没頭できるのです。

どうです、便利でしょ。
そして、この厚かましさ……(笑)。

でも、一番好きな場所は、やはり、冒頭で述べたSCかなあ。

なぜなら、いつも小さな子どもたちが走り回っていますから……。
その可愛さ。
たまりませんなあ。

子ども好きのぼくは、もういけません。
彼らの姿を見ているだけで、今度は仕事にならない。
ちょっとこれでは、困ってしまいますけどね。

でも、子どもって、本当に可愛い。
どうして、あのような動き、あのような声、あのような仕草をする
のか、ぼくには分からない。

それらがすべて、自然なんですね。
役者でもなんでもないんです。
もちろん、誰に媚(こ)びを売るというわけでもない。
まったくの自然な行為なんです。

SCの中を歩いていますと、後ろから、まるで一筋(ひとすじ)の
風のように、彼らはぼくをサッと追い越して行きます。

とくに少女など、真っ赤なリボンで両方を留めた髪だったり、ある
いはサイドに寄せた編み込みポニーテールなどを、左右に揺らしな
がら駆けて行くサマは、もう一幅(いっぷく)の絵です。

ついついヨダレが……おっととと違った……。
うれし涙がほとばしってくるかのようで、子ども好きのぼくは、い
つまでも彼らの後ろ姿を見送っております、はい。

ところが、そのような抱きしめたいほどの子どもたちが、小学生や
中学生になったとき、突然、悲しみのどん底になる。
そして、あのような柔らかい子どもたちの頬に、涙が止まらなくなる。

そんなこと、許されますか。

いま、ある「小さな一つの法律」が通ろうとしております。

多くのかたは、外国のテロや、国内の災害や、交通事故など、さま
ざまな日常の事件や事故に目を奪われていますが、その合間にも、
政府というのはしっかりと法案の準備をしているわけですね。

まあ、ある意味、それは当然なのでしょうが、国民が気がつかない
間にこそ、いつも隠れて大切な法案が通ってしまうことが多いため、
ちょっと心配しております。

今回のこの法案が、本当に子どもたちを救うことになるのかどうか。
そして、これが未来の日本人を本当に救うことにつながるのかどう
か。

ここで、ちょっと述べてみたいと思っています。

と言いますのは……。



★(第2章)

現在、日本国内では年間でなんと12万人もの不登校をしている子
どもたちがいるとされていますが、いじめや体罰などで学校を休み
たくても休めない子どもたちは、50万人以上とも言われているん
です……



その法律の名前。

ここで、スッと息を大きく吸い込んで……「義務教育に相当する普
通教育に関する多様な教育機会を確保するための法律案(通称:多
様な教育機会確保法案)」です(笑)。

まあ、長い名前ですが、役人たちの考える法案というのは、いつも
そうなんですね。

出来る限り、すべての言葉を詰め込みたい。
出来る限り、疑われても逃げられる文言(もんごん)で記載したい。

そういうところから、こうした名前になるのでしょうが、まあ、名
前については、横に置いておくとして、問題は、この中身です。

そもそもこの法案は、不登校生が増えたため、当初の立法趣旨(し
ゅし)は、「フリースクール法」を作るところにあったんですね。

過去、何十年と、文科省が不登校対策をしてきたにもかかわらず、
いっこうに不登校生が減らない。

いや、むしろ、文科省が動けば動くほど、不登校生問題が複雑になる。

そのため、いまさら現在の文科省が不登校対策……などというよう
な小手先のものを作るより、現実的なフリースクールに関した法案
を作ったらどうか……というのが、それを体験した人たちの願いだ
ったわけです。

ところが、フタを開ければ、この「フリースクール」に対応する部
分がすっぱりと削られて、いわゆる「不登校対策法」として姿を変
えてきたわけですね。

これには、関係者たちも、びっくり仰天(ぎょうてん)です。

文科省の役人たちの「本音」が、ここで出てきたのでしょうね。

現在、日本国内では年間でなんと12万人もの不登校をしている子
どもたちがいるとされていますが、いじめや体罰などで学校を休み
たくても休めない子どもたちは、50万人以上とも言われているん
です……

つまり、「心は●●になっているのですが、肉体だけは仕方なく登
校」している(●●は下記の設問を)。

毎日をそのような悲しみの中で生きている子どもたちが、この狭い
日本列島だけで、なんと50万人もいるわけですね。
辛いことです。

この数字を聞くだけで、子ども好きのぼくなど、もうこの場にいた
たまれなくなってしまいます。

その子たちは、小さな胸に、毎日、どのような思いを抱きながら生
きているのか。

そこで、実際に、「不登校を経験した当事者」の方々が、いまどう
感じていらっしゃるのか。
その声を、次でぜひお聞きください。

そして、いかに文科省の役人たちの心がこうした現場から離れてし
まっているのか。
実際の人たちの心から離れてしまっているのか。

そのあたりも、どうぞ、お知りください。

なるほど、だから、こうした法案が、彼らの頭の中から生まれてく
るのでしょうなあ。
改めて……納得です。

さて、不登校を体験したかたの声とは……。



★(第3章)

当時、不登校だった30歳男性の声。「なぜ被害をうけた上に、『教
育機会の余地がある』という目で見られなければならないのでし
ょう?それは『人間』に向けたまなざしではない。それは『人材』
を選ぶ選別なんです」……



下記は、2016年4月15日。

東京は永田町にある「衆議院」第1議員会館の1階にある国際会議
室での、共同記者会見での光景です。

これは、「不登校・ひきこもりを考える当事者と親の会ネットワー
ク」という団体が、先述した法案について、それらへの抗議も兼ね
た共同会見でした。

この場所で、過去、不登校で悩んだ男性がお話しをされています。

その一部始終は、次のとおり(発表のママ)。


「私は現在30歳で、小学校でいじめにあい、中学2年でエネルギ
ーが切れるように学校に行かなくなった不登校経験者です。

今回の『不登校対策法案』に反対してきた当事者のひとりとして、
今の気持ちを言わせていただきます。

この法律案には、学校で、いじめ・体罰・性被害などの被害をうけ
た『犯罪被害者の保護・ケア』という観点が、まったくありません。

法律案の第三章は『不登校児童生徒等に対する教育機会の確保等』
となっています。

この題名も含めて第三章まで読んでいくと、『教育機会の確保』と
いう言葉が19回も出てきていました。

何故こうなるのか?
心が悲しく、やるせない思いでいっぱいです。

私がエネルギーが切れるように学校に行かなくなったとき。
言ってほしかった言葉は、ひとつだけでした。

『あなたが生きていてくれるだけで、私は嬉しいよ』
これだけで、十分だったんです。

なぜ被害をうけた上に、『教育機会の余地がある』という目で見ら
れなければならないのでしょう?
『人間』に向けたまなざしではない。
『人材』を選ぶ選別です。

私はひとりの人間として、この『義務教育の段階における普通教育
に相当する教育の機会の確保等に関する法律案』の中の『不登校対
策法案』に、強く反対します」


お分かりですか。

実際に不登校を体験していない人なら、なかなかお分かりにはなれ
ないでしょうが、実際、彼のような人たちがかなりの人数存在して
いるには、そこに何らかの原因があるはずです。

もちろん、どのような環境であっても、さまざまな歪(ゆが)みが
生まれるものですから、いくら改善したとしても、それらがすべて
100%になることはないでしょう。

それぐらいは、ぼくでも分かります。

ただ、あとでも述べますが、過去数十年にわった文科省(文部省)
のおこなってきた「不登校対策」が、まったく体(たい、てい)を
為していないのも事実。

いや、それどころか、年を追ってその実態が悪くなっていること。
解決とはほど遠いところに向かっているように思えるわけですね。

そんな中で、今日現在、実際に悲しんでいる子どもたちを救う方法
は何のかか……という観点から、上記の男性は、そのように考えて
いらっしゃるのだと、ぼくは解釈しています。

そして、ぼくも、ある意味、同感です。

と言うのは、少なくても文科省の考えには、与(くみ)できません。
だって、そこには、どこにも温かい心が見あたりませんから。
いつだって、上からの目線で、選別するような面持ちで、不登校の
問題を解決しようとしている。

それでは、過去数十年の方策とどこも違いません。

いったい、この不登校の問題は、どのように解決して行けばいいの
か。

ところで、凄(すご)い「白書」があります。
つまり……。



★(第4章)

直近(ちょっきん)の2014年中の自殺者の内訳を見ますと、小
学生が17人、中学生が99人、高校生が213人、大学生が42
8人、そして専門学校生などが109人……となっています。たっ
た1年で、これだけの若者たちが自死している!……



ところで、18歳以下の「自殺」は、夏休み明けの9月1日にもっ
とも多いことが、内閣府の発表した2015年版(平成27年版)
自殺白書より明らかになりました(以下、白書どおりに、自死を自
殺と呼びます)。

自殺白書……だなんて、う~むむむ、なんとも辛(つら)い名前で
すね。
こんな白書、日本には欲しくない。

しかも、18歳以下に絞った内容を、わざわざ載せなければならな
い事態だなんて。
もう言葉がありません。

小学生から大学生の自殺者数は、2007年(平成19年)以降の
年次推移を見ますと、2011年(平成23年)が1026人で、
一番多かったようです。

ただ、2014年(平成26年)は866人となり、この3年ほど
は減少傾向にはあるようですね。

まあ、この低下傾向がずっと続くのか、あるいはいまだけなのか
は、この統計だけでは分かりません(あるいは統計の操作があるか
もしれませんので、信憑性[しんぴょうせい]の問題もありますしね)。

ただ、直近(ちょっきん)の2014年中の自殺者の内訳を見ますと、
小学生が17人、中学生が99人、高校生が213人、大学生が4
28人、そして専門学校生などが109人……となっています。

わずか1年で、文科省の発表だけでも、これだけの若者たちが自死
している!

もう驚きです。
いったい、いつからこの国は……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

長くなりますので、大切な部分もありますが、涙をのんで短縮しま
した。
    でも、お役に立てばと思います。この文章を参考に
    してお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍の
    分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
               ★★



だけど、先ほども述べましたように、どんな時代でもさまざまな問
題が自分の前に現れるものだわい……と、考えたい。

そして、自分の前に現れたそれらのトビラを、ヒョイと一つずつ、
口笛でも吹きながら開けて行きましょうよ。
自分の人生なのですから。

そして、早く、自分だけが持っている能力を見つけて、それを社会
のために、いつも磨いて準備しているようにしようじゃありません
か。
いつの日かのために……。

ほら、空を見上げてご覧なさい。
そこには、どこにも「区切りのない空間」が広がっているじゃない
ですか。

そう、誰にも制限などないんです。
道は、360度に広がっている。
さあ、いっしょに歩きましょう。

そうそう、最後に、先ほどのいわゆる「不登校対策法」なのです
が……。

これ、「不登校対策法」などではなく、「文科省対策法」に変更すれ
ば、もうぴったりのような感じがしているのですが……えっと……
いまからでは、無理?

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「つまり、『心は●●になっているのですが、肉体だけは仕方な
  く登校』している」

      【選択語句→ 不凍港、不投降、不登校】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 不登校







______________________________
【2】

           ★山田の作品案内★

  ~下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です~

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             ↓ ↓ ↓
        =======================

            ★「外食の裏側!」★

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      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

            第1指南~第11指南

        =======================

   今回の見本は→ 下記の「第2指南」です。ぜひご覧ください。

 ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
    心臓リスクを高めます。トランス脂肪酸とは~~

4/30(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160430050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      ~無料となっていますが、すべて「有料級」です~
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   ~でももっと深刻なことは、食べもの由来なんです~
(これは「短縮版」その4ですが、ぜひ全体像をお知りください)
       無料です→  http://xam.jp/get.php?R=33342

(本文の途中から)

……このビスフェノールA(以下、BPAと略)は、発ガン物質で
あると同時に、「環ホル」(環境ホルモン)でもある「世界の最重要
指名手配犯」なんです。

……なぜ紙幣からBPAが見つかったのかと言えば、この論文によ
りますと、感熱紙のレシートによるものだろうとしています。

確かに、このBPAは、顕色剤として感熱紙に使われていますからね。

でもじつは、もっとほかの原因として……(省略)。







        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


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