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◆第4回「脱コンビニ食大賞」。やはり変。学校現場はのんきです。教員・女性……★短縮版「暮しの赤信号」5/16(月)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

           2016年05月16日(月)号
                      No.2557-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
          ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
   れば、それでいい!……連載:691回

       第4回「脱コンビニ食大賞」。やはり変。学校
       現場はのんきです。福井県大野市/A・A
       (教員・女性)


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

   ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★
         (「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話)

     ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。
      魚食民族の日本人は、今後、魚とどう付き合えば
      いいのだろう。その対処方法~


【3】山田の「無料レポート」のご案内です!
     無料ですが、すべて「有料級」です。

   ●「朝4時半の話」
    ~山田式早朝お楽しみ生活~
     早朝は、地球に残された唯一の原始の時間です……。







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【1】

             人生には少しのお金と歌と夢、
         それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:691回

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         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧ください。その続きとなります)
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20160509050000000.html




前回では、一人の女子大生が「コンビニ弁当ばかり。私、馬鹿でし
た……」なんて呟(つぶや)いていましたね(笑)。

ご覧になりました?

でも、いやいや、こんなこと、このご本人だけの問題ではありませ
ん。

かく言うぼくだって、学生のときは、まあヒドいものでした。

なにしろ、「ラーメンライス」……なんて、しょっちゅう。
いったい、こんなもので、「まともに生きる」ことができるものな
のでしょうか(いま生きているのが不思議です)。

でも当時は、外食店のおっさんが、きっと一所懸命になって客の健
康状態ばかりを考えながらメニュを作り、苦心して料理してくれて
いるものだとばかり思っていました。

本当にオメデタイ頭です。

だけど、考えてもみてくださいな。
子どものときはずっと、親がわが子の健康のために一所懸命考えた
料理を食べて育ってきたわけですよね。

だから外食の場合でも、目の前に出てくる料理を、そう思ってしま
うのは仕方ないじゃありませんか。

多くのかたも、そうじゃないかと思っています。

「きっと、客のためを思って、一所懸命に安全なもので、かつ体に
いいものばかりを作ってくれているに決まっているわい。まさか毒
を入れているはずもないし、もし、そんなことをしようものなら、
すぐに厚生省や保健所などが飛んでくるだろうしねえ。だから、イ
ヒヒヒ……自分の好きなものばかりを選んで食べていれば、それで
いい……」

……なんて、当時、思っていたわけです。

まあ、実際にはいつもそう思っていなくても、頭のどこかに、その
ような気持ちがあったのは事実でしょうね。

きっと、いまの若いかたも同じでしょう。

だから、冒頭の女子大生のことなど、誰も笑えません。
違いますか。

さてさて、今回はいかがでしょうか。
楽しみですよね。

それでは、ちょっとご覧ください。

今回は、第4回「脱コンビニ食大賞」の内容です。



            ★ ★ ★


↓ 本文、ここから。前回より続く。

(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
 かける文体のまま」……となっておりますので、ご理解ください)




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●第4回「脱コンビニ食大賞」

       やはり変。学校現場はのんきです

       福井県大野市/A・A(教員・女性)
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        (文体などは、そのままです)


たった今、『あぶないコンビニ食』(平凡社新書)を読み終えました。

私は、福井県で教員をしています。

常日頃(つねひごろ)、子どもたちの様子を見ておりますと、20
年前と比べてやはり変だと思っておりました。

まして私の子どもの頃と比べますと、非常に異なっています。

とても●●の子が多くなっているのです(●●は下記の設問を)。

私の学校は、周(まわ)りに田園が広がっていて、田舎の学校ですが、
それでも、アトピー、喘息(ぜんそく)の経験のある子がたぶん3
割はいると思われます。

重い症状の子も何人もいます。

そのほかにも、一年中、腹が痛い、頭が痛いと、訴えてくる子が多
くなっています。昔では考えられなかったのですが、小さな規模の
学校なのに、年がら年中誰かが熱を出して休んでいるのです。

さらに変な時期に風邪がはやり、それも入院になるまで発展するよ
うな症状もたびたびあります。
障害児、大きな病歴のある子の割合も増えている感じもします。

こんな事態なのに、現場はかなりのんきです。

免疫(めんえき)低下の原因はいろいろな要因が重なっているとは
思いますが、考えられる原因については、少しでも排除できたらと
思います。

そんな中でこの本を読みました。

山田さんも私と同じ福井県出身ということもあり、何か親しみを感
じられます。

内容にも感銘を受けました。

そこで、手始めにぜひ講演をお聴きしたいと思っています。
近くで、もしあれば、お知らせ願えないでしょうか。
夏休みなら自由がきくのでうれしいです。

場合によってはPTAなどにも働きかけたいと思います。
大阪ぐらいまでならOKです。
もっともっと、大人が賢くならなければいけませんよね。


★山田注:「脱コンビニ食!」(平凡社新書)は、下記で目次などが
 ご覧になれます。よかったらどうぞ。実名リストも入っています。
  →  http://goo.gl/LIN4Gf


             ▼設問です▼



設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


     「とても●●の子が多くなっているのです」

    【選択語句→ 早期退室、常に耐湿、アレルギー体質】


                        ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

           答え→ アレルギー体質


【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
 います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
 でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!まったく異な
 った影響力になっています】







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【2】

         先週案内した山田の作品案内

 〜下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です〜

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             ↓  ↓  ↓
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    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★

  ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族
   の日本人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。そ
   の対処方法~

   =========================


5/12(木)号に詳細→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160512050000000.html
      〜本日が、「読者限定衝撃価格」の最終日です〜







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      〜無料となっていますが、すべて「有料級」です〜
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●「朝4時半の話」 ~山田式早朝お楽しみ生活~
 
 ~早朝は、地球に残された唯一の原始の時間です。コンビニ食や
  外食などで歪んでしまった舌を、本来の舌に戻すために、ぜひ
  この方法を使って下さい~
       無料です→  http://goo.gl/l730NO


以下は、「目次」です。ご参考に……。

皆さんの舌を原始人に戻す最強の方法/
長い長い間、ぼくたちの先祖たちは、早朝生活が当然でした/
この「山田式早朝お楽しみ生活」は、病気を防ぎ記憶を増進させる
ホルモン分泌の見地からも、最高です/
朝4時半の宝物とは何なのでしょう/
過去偉大な事業をなしえた人たちは、ほとんどが早朝人生を送って
います。しかもみな長命でした/
早朝に、ふとんをはね飛ばして起きあがるために一番大切なこと/
早起きのコツ?ふふふ、簡単なことです。人生のね……/
思い通りの人生を送って来たという人はたった3%/
早朝生活を始めてふと気づけば、コンビニ食から遠く離れた暮らし
をしている自分を発見し、驚くことになるでしょう……。







               ★
               ★
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  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
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  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

  3.メルマガで案内している山田の作品が、「何回でも」
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    半年ごとの一斉課金となりますので、入会時期によ
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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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