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◆「終戦前後に、巨大地震が頻発していたようですが、すべて隠蔽されていたんですね」……★短縮版「暮しの赤信号」5/17(火)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年05月17日(火)号
                      No.2558-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
          【創刊は2004/10/5号】
      毎日、早朝5:00に配信(日曜は休刊です)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ▼読者の会「博々亭」のご案内▼

~今月は5/21(土)です。無料です。どうぞいらしてください~

     ご参加希望のかたは、下記の専用ページからご
     連絡ください。参加費用は無料ですが、各自の
     お茶代だけはご負担ください。ほぼ2時間ほど
     で終了します。ぜひお顔をのぞかせてください。

     皆さんにお逢いできるのを、首を長くしてお待
     ちしております(ところで、必ず、何名参加か
     などのご予約を、あらかじめお願いします)。
  
       「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
      → http://yamadainochi.com/yama-o.html





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1459

    私の母は(終戦前後の)昭和南海大地震の被災者で
    す。しかし、当時、地震が頻発していたことは隠蔽さ
    れていたんですね……

   (M.Kさん、大阪府大阪市、女性、46歳、主婦)


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。
 
   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)
 
     ~いまや、30代で始まり、40代の4分の1、
      50代の3分の1、60代の半分がこの症状だ。
      半身不随を防ぐ絶対の方法とは~


【3】山田の「無料レポート」(時々掲載。これらは無料で
   すが、いっさい手を抜いてはいません。ただ、一部
   短縮してあるだけです):

   ●中国製冷凍食品事件をのぞいてみれば、あなたの姿が
    映ってる!他国の例を見て、日本の農業の未来を考え
    たい

    ~マスコミも書かなかった中国事情。でも一番の問題
     は、日本の農業を放棄させたぼくたち自身の姿勢に
     あるんです~







______________________________
【1】

        ▼読者への「おとぼけ返信」▼

                 (毎回1通、掲載します)

   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
______________________________

     
   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
     また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
    文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
    ておりません。短縮する場合はあります。

    読者の体温をそのままお楽しみください。

                イニシャルは、姓と名の順です。
                  (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1459

 私の母は(終戦前後の)昭和南海大地震の被災者です。しかし、
 当時、地震が頻発していたことは隠蔽されていたんですね……

 …………………………………………………………………………
   (M.Kさん、大阪府大阪市、女性、46歳、主婦)



世の権力で情報が左右される、大切なことが伝わらない、戦時中に
も大きな地震があったのに隠蔽(いんぺい)されていた……。

みんなそんな頻発(ひんぱつ)してるなんて知らなかった。

私の母は昭和南海大地震の被災者です。
その頃の地震は、それ一件だと思っていました。

今も原発の周囲で地震が起きているのに、運転中のみで詳しい情報
が伝わってこない、伊方や玄海の原発を停止させた方々に感謝敬意
もってます。

高知のかえりちりめん美味しいです。
枕崎の鰹節(かつおぶし)がなくなったらどうしたらいいのでしょ
うか。

便利食に慣れてしまっていた罰(ばつ)です。

自分自身、代替(だいたい)電力や狭い世間などが気になり、即実
践(山田注:「いのち運転“即実践”マニュアル」のこと)の添付
のお手紙を電力会社に出せない無力ですが、メルマガを読むことで
勉強していたいです。


                     ■山田からのお返事■


 ~敗戦前後、じつは大きな地震が4つも相次いでいました。まさ
  しく関東大震災級でした。でも、軍部によってそれが伏せられ
  た……。こうした体質がいまも続いているわけですね~



Mさん、こんにちは。

いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

長くこのメルマガをご覧になっているMさんの経歴は、もうぼくよ
り長いほど……(笑)。

と言いますのは、このメルマガ「暮しの赤信号」は、いったいいつ
が創刊だったのか、いまではほとんど忘れてしまっているのです。
はたして何年経っているのか。

でも、こうして、読者のかたからお便りなどをいただきますと、そ
のたびに、「そうだったなあ。確か、いまメルマガを発行している
んだったなあ……」と、呑気なぼくは、自分にカツを入れている次
第です。

だから、こういう声がなければ、ぼくなど、とっくに断念していた
でしょうね。
そういう意味でも、本当に感謝です。

どうぞ、今後とも、「ずっと」ごいっしょに歩いてください。

              ★★★

Mさんがおっしゃるように、「世の権力で情報が左右される、大切
なことが伝わらない」というのは、悲しいですが……真実です。

じつはぼくもずっとあとになって知ったのですが、戦争直後からい
ままで……ものすごく巧妙に巧妙に巧妙に……「真実」が隠されて
きました。

なにしろ、日本人にとって、他国に占領されたのは初めての体験です。

だから、他人を疑うなんて、これっぽちもなかった日本人を支配す
るのなんて、彼らにとっては、非常に簡単なことだったわけですね。

GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)という言葉自体、いまの若
いかたは恐らく聞いたこともないはずです。

いまとなれば、死語に等しいかもしれませんが、ところがどっこい、
この組織が為した行為は、いまもあちらこちらでひきずられながら
続いているわけですね。

それらが、いまの日本の「歪んだ事態」を色濃く形作っています。

このことにやっと気づいた日本人たちが、各地で行動を起こしてい
ますが、もう隅々(すみずみ)にまで行き渡った「支配の結果」は、
そう簡単にはくつがえりません。

ぼくたちの暮らしの小さな一つひとつにまで、こうした影響が出て
いるわけですね。
食べものもしかり。
行政もしかり。
教育もしかり。

              ★★★

この組織(GHQ)は、もう驚くほど巧妙な手段を使って、日本を
支配いたしました。

きっと、皆さん、その「具体的な方法」を聞けば、引っ繰り返られ
るのじゃありませんか。

戦争に負けて「いのちを乞うている人たち」を刑務所から出し、日
本の支配者として動かしたわけですね。

これじゃ、GHQの言うとおり、動きます。
まるで操(あやつ)り人形。

具体的な人名はいまは言いませんが、彼らが日本を「日本でないよ
うに」変えて行きました。
先祖たちは、きっと悲しんでいることでしょうね。

そう思いながら「戦後の歴史」を振り返ると、すべてが氷解します。

日本の支配層は、GHQの思いどおりに動き、政財界の隅々にまで、
彼らの影響がこのようにして広がりました。

もちろん、マスメディアにも、同様の方法が採られました。

そのため、いつもぼくが話しているように、国民が一番耳を貸す時
間のゴールデンタイムに、もうどうでもいいようなスポーツの番組
を長々と続けているわけですね。

ボールがあっちに転(ころ)がった、こっちに転がった……。
そして、企業名の入った球団名を連呼しているアナウンサー。

いったい彼ら、自分のしている行為に恥ずかしくないのでしょうか。

どれだけ国民がそんなものは止めなさい……と言っても、耳を貸し
ません。
そりゃそうでしょう。

そういう人たちだけでマスコミを動かしているわけですから。

              ★★★

そして、その方法が、またなんとも巧妙なわけです。

彼らが直接に日本を支配しようとすれば、誰でも、その背景が分か
ります。
でも、彼らはそんな単純な方法は採らなかったわけですね。

どうしたのか。

GHQたちは、「直接的な植民地支配」はしませんでした。
そんなことより、もっともっと巧妙な方法。

つまり、「日本人によく似た民族」による「日本人支配」を考えた
わけです。
日本の首相や大企業の経営者たちの人名を言えば、きっと皆さん、
驚かれることでしょう。

日本人でない人が日本を壊そうとするのは当然です。
だからそのために、日本人であればとてもできない不条理な政策や
行政が「平気で」行われてきたわけですね。

まあ「いま」は、詳しくは述べません。

「日本人でなければ」、何でもできます。

しかもぼくたちは、そのような行為を、なんと「進歩的なことなん
だろう」と、信じて生きてきました。。

でもこれらの背景については、ぼく自身、学生時代には何も分かり
ませんでした。
恥ずかしい限りです。

              ★★★

ずっとそういうことに気づかず、周囲の情報だけで判断していた若
いころのぼくは、いま思うと「とても恥ずかしい」。

真実が何も知らされず、何も語られず、若いぼくたちはただただ
「進歩」という言葉に酔って、踊らされ、今日まで走ってきたのです。

もちろん大学では、そういう科学は学びました。
そして、卒論でも、そのような内容を盛り込んでまとめたのは事実
です。

でも、自分の立っている土俵が見えなかった。
何も分かっていなかった。

図書館にも、大学にも、マスメディアにも、知人にも、専門家にも、
どこにも、そういう事実が無かったわけですね。
いや、隠されていたわけです。

それらが、この間のフクシマで少しずつあぶり出されてきたように
思います。
そう、やっとあのとき、多くの日本人は理解したわけですね。

そうか、そうだったのか……と。

でも、すでに遅かった。
戦後から70年という年月は「重み」があります。

その間に、隅々にまで行き渡ったそうした「支配」は、ちょっとや
そっとでは変わりません。

フクシマの事件が起こったとき、本当なら、その瞬間で日本は変わ
るはずでした。
ぼくもそれを期待して、あちらこちらで話したりしました。

だけど、何も変わらなかった。
本質は、すべてそのままの状態なんですね。

逆に、真実が露呈(ろてい)するのをなんとかして抑(おさ)えよ
うという動きのほうが強かったわけです。

そうした反省を何も汲(く)まないときに、今度の熊本が、またま
た世界の「クマモト」になってしまったわけですね。
本当に、恥ずかしい。

外国では、きっと呆(あき)れていることでしょう。
ぼくが外国人なら、きっと日本人を指さして呆れているはずです。

あのフクシマで、日本人は何を学んだんだ……と、ね。

それらの理由は、いま述べたようなことだったわけです。

              ★★★

権力というものは、いつだって、そうなんですね。

いま述べたのは、外国からの影響でしたが、日本人自身がみずから
の国を支配するときだって、やはりそうです。

「社会的動物」としての人間には、悲しいかな、いつだってそのよ
うな権力を持つものが現れて多くの人を支配しようとするわけで
すね。

これは過去の世界史を眺めてもそうです。
どのような時代にも、どんな政治体制にも、必ず「ボス」が現れる。

そして、当初の思惑とはずんぶんと異なった方向へ進んでしまうわ
けですね。

いつも庶民たちは置いてけぼり……です。

現在の世界を見ても、まさにそう。
庶民の立場で動いている国を探すほうが、難しいぐらいです。

だから、ぼくたちはいつも、それらを批判的に眺めて、子孫たちに
少しでも素敵な社会を遺(のこ)すべく動く必要があるわけです。

少しでも、「おかしな方向」に向かうようであれば、何らかの行動
が必要です。
小さな声でもいい。
みんながそれぞれ、小さな声でも挙げ続ければ、社会は必ず変わり
ます。

そうでないと、いつの間にか、「いつか来た道」を歩かされること
になるわけですね。
戦争前だって、そうでした。
みんなが平和に浮かれている間に、いつの間にか……。

その場合に一番先に犠牲になるのは、女性、子ども、老人、身障者
と言った弱者のかたたちです。

そして、いま以上の悲惨さを、子孫たちは味わうことになるでしょ
うね。

              ★★★

Mさんがおっしゃった「昭和南海大地震」。

これなども、まさしくそうですよね。

これらの地震は、奥羽(おうう)地方の北部と北海道を除くほとん
どの地域で有感観測されていました。

それほど大きな地震だったわけですね。

なんと、「関東大震災」を上回る規模のものだったのですが、当時
の軍部によって隠蔽されました。

とくに強震であったのは、和歌山・徳島・高知・三重・愛知・岐阜
の各県でしたが、その被害は全体で、死傷者・行方不明6603
人、全半壊家屋3万5105戸、焼失家屋2598戸という惨状だ
ったと言います。

Mさんがおっしゃるように、「戦時中にも大きな地震があったのに
隠蔽されていた」というのは、悲しいですが、事実です。

権力というのは、そういうことを平気でするわけですね。

きっと、多くのかたは、「昭和南海大地震」など知らないのではあ
りませんか。
とくに、若いかたなど……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★



いつの時代も、支配者たちはみずからに都合の悪い事実は伏せます。
これは外国でも同じです。

しかも、日本では、年を経るごとに、「より巧妙」になっています。
マスコミなどへの圧力は年々強くなっていますしね。

そのため、ぼくがいつも「社会の裏側!」で、少しでも読者の皆さ
んに、早く、分かりやすく、それらをお知らせしたいなと思ってい
るんですよ。

どうぞMさん、今後も、このメルマガを楽しんでください。

そして、周囲に少しでもいい循環の輪が広がるように、活動なさっ
てください。
期待しております。

お元気でね。







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【2】

           ★山田の作品案内★

       〜下記作品は先週案内したものですが、
    本日が「読者限定割引価格」の最終日のものです〜

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             ↓ ↓ ↓
        =======================

    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話~

        =======================

5/13(金)号→
   http://archives.mag2.com/0000141214/20160513050000000.html
      (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      ~無料となっていますが、すべて「有料級」です~
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●中国製冷凍食品事件をのぞいてみれば、あなたの姿が映ってる!
 他国の例を見て、日本の農業の未来を考えたい

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  農業を放棄させたぼくたち自身の姿勢にあるんです~
         無料です→  http://goo.gl/EBlCyz

★以下は、もくじです。

はじめに/外食メニュのどこにも、危険性などは1ミリも書かれて
いません/日本国内と違い、現地の状況をどうして24時間監視出
来るのでしょうか/川の水は重金属汚染でとても使えず、地下水に
完全に頼っていたとのことなんですね/中国で、イモチ病対策の農
薬「フジワン」が、飛行機で大量にバラ撒(ま)かれているのも驚
きでした!/それらの中国製「有機食品」を……(省略)。







              ★★★


        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


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    毎回お送りします。山田の思いをお知り下さい。

  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
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    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

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