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◆「メルマガを印刷したものを通勤のお供で持ち歩いてるのですが、『時事呆談』が一番」……★短縮版「暮しの赤信号」5/24(火)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年05月24日(火)号
                      No.2564-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
          【創刊は2004/10/5号】
      毎日、早朝5:00に配信(日曜は休刊です)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1460

    メルマガを印刷したものを通勤のお供で持ち歩いてる
    のですが、その中でも持ち歩き率が一番高いのが「時
    事呆談」でして……

   (A.Kさん、千葉県市原市、女性、46歳、会社員)


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。
 
      ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
       PH調整剤が多用される理由!★

     「いのち運転“即実践”マニュアル」第22話

   ~最近は、合成保存料の替わりにこの物質が使われてい
    るが、学習能力を落としたり、その凄い中身があなた
    の未来を食べている~







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【1】

        ▼読者への「おとぼけ返信」▼

                 (毎回1通、掲載します)

   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
______________________________

     
   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。年齢は連絡いただ
    いた当時のものです。

    読者の体温をそのままお楽しみください。

              【イニシャルは、姓と名の順です】
         (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1460

 メルマガを印刷したものを通勤のお供で持ち歩いてるのですが、
 その中でも持ち歩き率が一番高いのが「時事呆談」でして……

 …………………………………………………………………………
   (A.Kさん、千葉県市原市、女性、46歳、会社員)



いつも楽しいメルマガありがとうございます!

印刷したものを通勤のお供で持ち歩いてるのですが、その中でも持
ち歩き率が一番高いのが「時事呆談」でして、今回その第6巻とは
嬉しい限りです。

山田先生の作品の中でも、山田先生の日々の積み重ねがギュッと詰
まってるのを一番感じられるところが、ついつい持ち歩いてしまう
要因なんだと思います。


                     ■山田からのお返事■


~せっかくですので、毎回、「社会の裏側!」をどのようにして書
 いているのか、秘密をバラしましょうか。役立たせてください~



Aさん、こんにちは。

いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。
お元気でしょうか。

え、そうなんですか。
通勤のお伴(とも)の「持ち歩き率」で一番高いのが、あの「時事
呆談」だとか……。

いやあ、嬉しいですね。

メルマガの記事をいつも通勤の途中でご覧になっているなんて、も
うそれだけで感激です。

そんなことツユ知らず、平気な顔をしていつも水曜日のメルマガで
「時事呆談」を発表しております。

これ、つい先日から、名前を変更して、いまは「社会の裏側!」と
いたしましたが、この「社会の裏側!」、ぜひ今後も、持ち歩いて
ほしいなと思っています。

なにしろ、……日々の「お馬鹿な積み重ね」がギュッと詰まってる
のが……この「社会の裏側!」ですので……(笑)。

でも、毎週、前日の火曜日の夜は、この「社会の裏側!」の執筆
で、頭の中は一杯です。
ほかのことは、もう何も目に入りません。

だから、そばに妻がいても、「はて、この人、だれだっけ?」……
なんて言いながら顔をのぞいては、いつも妻からケリを入れられて
おります。

いやあ、今日日(きょうび)の妻はホント、強いですなあ。

              ★★★

いずれにしても、ふだん短縮版メルマガ「暮しの赤信号」を読んで
いらっしゃる読者のために、100%の内容を載せた電子版「社会
の裏側!」という作品を、アマゾンで公開しています。

よかったら、こちらもぜひご利用ください。

この電子版は、いままでメルマガで載せたものを順次公開している
つもりなのですが、いかんせん、ぼくも時間がなかなか取れず、こ
れらを一つずつ電子書籍に作り替えることができていません。

しかも、生来(せいらい)の怠け者……ときております(笑)。

そういうことで、いつも申し訳なく思っているのですが、もし、最
近の「短縮版」をお読みになり、この「社会の裏側!」の「100
%を読みたいな」ということであれば、連絡をください。

ほかのものをさておいて、少し……早めに(笑)、その内容を電子書
籍に作り替えることにします。

そして、アマゾンで公開しますので、安価(だいたい395円前後)
で、お読みいただけることになります。
ご遠慮なく、連絡くださればと、思います。

              ★★★

まあ、いずれにしても、毎回水曜日の「社会の裏側!」では、難
(むずか)しいことを易(やさ)しく、悲しいことをサラッと、出
来る限り笑顔で読んでいただこうと思っています。

どんなことでも、難しく述べるのは簡単なのですが、それを出来る
限り平易(へいい)に述べようとすると、なかなかシンドイ。

と言うのは、自分が話しているものを完全に理解し、どのような解
決策があり、どのような方向に歩いていかなくてはならないのかを、
いつも把握(はあく)していなければなりませんから。

少しでもボンヤリしたことであれば、話が難しい方向へと向いてし
まうわけですね。

そうだ。
せっかくの機会ですので、ぼくがいつも、この「社会の裏側!」を
どのようにして書いているのか。

その「裏話」を、少しお話ししましょうか。

これは、いままでけっして公開しなかった、秘蔵のノウハウなので、
ほかのかたにはしゃべらないでください(笑)。
いま、惜しみもなく、公開しましょう。

きわめて短時間で、あれだけ膨大な内容の原稿を書くとき、これは
きっと役に立ちますぞ(笑)。
ぜひ、参考になさってください。

まず、ふだん、心の琴線(きんせん)に触れたものを、すべて机の
前に立てかけてあるファイルに放り込んでおきます。

ふだん、そういう準備をしておくのが、いわば「スタート」なんで
すね。

どんなことでもゼロから始めるのは大変です。
ちょっとしたことでもいい。
何でもいい。
おっちょこちょいなことでもいい。

何でもいいんです。
1ミリだけ動く。

「これはちょっとなあ……」なんて言うものから、「これは絶対に
まとめる必要があるぞ……」まで、まさに玉石混淆(ぎょくせきこ
んこう)の内容を、そのファイルにポンポンと放り込んでおきます。

              ★★★

ただそのときに、一つだけ、注意点。

そのとき、同時に、ちょっとしたメモを付けておきます。
これがきわめて大事。

と言いますのは、あとでそのファイルの中身を見て、「はて、これ
はどうしてここにあるんだろう」と、自分のした行動が分からない
場合が、必ずあるわけですね。

人間とは忘れる動物です。

明日や3日ぐらいは、絶対に忘れることなんぞ、あるわけがない。

……なのに、「絶対に」忘れているわけですね。
人間の頭って、本当に不思議。
そんなものなんですね。

だから、そのとき、どこの、何に感動したのか。
そして、これについて、自分ではどう思ったのか。

それらを、箇条(かじょう)書きでかまいませんので、A4のレポ
ート用紙にササッとメモしておくわけです。

そして、そのとき思いついた、タイトルみたいなものも、書いてお
くようにします。
これが、あとで宝になります。

              ★★★

そう、このタイトルのような文言(もんごん)が、あとでもの凄く
役立つわけですね。

案外、サッと思いついたタイトルは、なかなか的(まと)を射(い)
ています(本当は、「的を得る」……という言葉をぼくは使いたい
のですが、ここでは、とりあえず「射る」としておきます)。

「へえ、なかなかいいことを言っているじゃないの……」なんて、
自分で自分を褒(ほ)めてやるのも、なかなか気持ちのいいモンです。
なかなか、他人様は、自分のことを褒めてなどくれませんから。

そして、いいものは、そのまま、メルマガの「社会の裏側!」のタ
イトルになる場合もあるんですね。

だから、時々、なかなかいいタイトルだなあ……なんて思われると
きがあるでしょ?

だなんて、こんな自画自賛(じがじさん)しているようでは、まだ
まだぼくは、人生発展途上人なのですが……(笑)。

そして同時に、それらの資料などの保存場所も……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★



だから、トイレにいるときも、歩いているときも、いつもそのタイ
トルを頭に入れていますので、結構思いつく言葉が出てきたりします。
道を歩いているときはちょっと立ち止まり、ササッと、メモをした
りします。

まあ、このような感じで、ドドドドッと……書き込んで行くのです
が、気がつくと、時刻はもう午前様……というぐあいです。

先週なども、窓の外がいつの間にか白くなっていました。

いやあ、いつの間にか、朝が早くなりましたねえ。

そして、原稿を出稿してから、やっとシャワーに入り、一杯飲んで、
布団をかぶって寝る……。
まあ、そんなところまで書くことはないですよね(笑)。

こうして出来た「社会の裏側!」。

ぜひ何度も、お読みください。

そして、ふふふ……山田サン、ここでちょっと詰まっているなあ…
…なんて、楽しい想像もしながらご覧いただければ嬉しく思います。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。

お元気でね。







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【2】

           ★山田の作品案内★

       〜下記作品は先週案内したものですが、
    本日が「読者限定割引価格」の最終日のものです〜

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             ↓ ↓ ↓
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      ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
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 能力を落としたり、その凄い中身があなたの未来を食べている~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第22話~

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5/20(金)号→
   http://archives.mag2.com/0000141214/20160520050000000.html
      (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







              ★★★


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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                     http://yamadainochi.com/
                             
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。