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◆読者の声。「いつも目から鱗(うろこ)です。完全版を早く読みたいです」……★短縮版「暮しの赤信号」5/10(火)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年05月10日(火)号
                      No.2552-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
          【創刊は2004/10/5号】
      毎日、早朝5:00に配信(日曜は休刊です)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1458

         完全版を早く読みたいです……

    (A.Yさん、大阪府枚方市、女性、44歳、主婦)


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。
 
   ★人気の「社会の裏側!」シリーズ……

      5/10現在、このシリーズは合計で57冊とな
      りました。日々、増えております。

      ふだん、「短縮版」をご覧のかたは、この機会
      に、山田の100%そのものを、ぜひお確かめく
      ださい。毎週水曜日に発表している「完全版」
      は、膨大な分量です。驚かれますよ。


【3】山田の「無料レポート」(時々掲載。これらは無料で
   すが、いっさい手を抜いてはいません。ただ、一部
   短縮してあるだけです):

   ●ご飯1杯35円。これ、高いですか?

    ~重ね箸、横箸、ちぎり箸、移り箸、涙箸……なんて
     言う言葉は、いまや死語になったのでしょうか。も
     っとご飯を!~







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【1】

        ▼読者への「おとぼけ返信」▼

                 (毎回1通、掲載します)

   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
______________________________

     
   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
     また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
    文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
    ておりません。短縮する場合はあります。

    読者の体温をそのままお楽しみください。

                イニシャルは、姓と名の順です。
                  (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1458

         完全版を早く読みたいです……

 …………………………………………………………………………
   (A.Yさん、大阪府枚方市、女性、44歳、主婦)



いつも目から鱗(うろこ)です。

完全版を早く読みたいです。


                     ■山田からのお返事■


 ~早く間違いに気づくことが、この人生を「幸せに歩く一番の
   方法」でもあるんですね。ぼくなど、何度救われたか~



Aさん、こんにちは。
お元気でしょうか。

今回、完全版メルマガ「暮しの赤信号」へのご登録、ありがとうご
ざいました。

Aさんともども、ぼくも喜んでいます。

ところで、Aさんのこの文面をこの欄にお載せしたのは、別に、い
ま「短縮版」をご覧になっているかたへ、強制的にこの「完全版」
をお奨(すす)めする意味など、毛頭ありませぬ……(笑)。

もし、このような文章をぼくがいま書いたとして、「よし、私も……」
なんて、誰が行動などしますか。
当然です。

いつだったかも述べたように思いますが、どんなかたの人生にも、
旬(しゅん)というものがあります。

そのときに、ご自分で「一番いい道」を選ぶ時期……というものが
あるんですね。
これは、自分が「ちょうどいまがそうだわ」……と思えるときがそ
うなのですが、そのときに、本当にそう思われたことを進めると、
一番効果があります。

これは、ぼくのいままでの「人生」を振り返っても、まさにそうで
した。
おっととと……、もちろん、失敗もたくさんありますけど(笑)。

              ★★★

でも、自分で選んだことについては、何も後悔しません。

たとえ間違っていても、その間違いに早く気づいたのですから、こ
れは儲けモンです。
そうですよね。

早く間違いに気づくことが、この人生を「幸せに歩く一番の方法」
でもあるんですね。
ぼくなど何度救われたか。

でも、多くのかたは……。

多くのかたは、その逆方向ばかりに、向かっていらっしゃる。

ぼくはいつも、何か新しい行動を起こそうとするときは、よし早く
失敗してしまおう……なんて、考えるわけですね。

「あれれ? まだ失敗しないなあ。おっかしいなあ。失敗はまだか
なあ、まだ? まだ? まだ?」なんて考えているわけですから、
悲壮感など、ぼくの頭にはどこにもありません(半分、お馬鹿なの
ですが……笑)。

多くのかたは、失敗をもの凄(すご)く恐れていらっしゃる。

そのために、「最初の一歩」がなかなか踏み出せないんですね。

まあ、確かに、失敗とはいいものではありません。
できれば、即、成功……と行きたいモンです。
それは、分かります。

なにより、成功が近いほうが、辛(つら)くないですものね(笑)。

              ★★★

でも、過去の偉人たちを振り返ってみれば、失敗をしなかった人な
ど誰もいないことに気づきます。

いや、むしろ、失敗を「他人以上に」数多くしていらっしゃるから、
その分、偉人さんたちは、「偉人さん」なんですね。

失敗をすればするほど、その数に比例して、成功の数も増えて行く
ものだということが、よく分かります。

多くのかたは、「結果しか」見ていらっしゃらない。
でも、結果だけ宙に浮かんでいることなど、絶対にありません。
必ず、その結果にまで行き着いた道があるわけですね。

その道の名前は、コホン……「失敗街道」と言います(笑)。

ぼくなど、過去の偉人さんたちとは比べものにはなりませんが、自
慢じゃないほど(自慢します)、「失敗街道」を歩いてきました。

そして、そのときどきに、身近のかたたちにいろいろとご迷惑をお
かけしたものです。
その点については、一生、悔やんでおりますし、お詫びの気持ちで
一杯なんですね。

でも、麦踏みではありませんが、人間、踏まれるほど強くなります。
踏まれたままで一生を終えるなんて、人間ならできますか。

ぼくは、ほかの生きものと違った顔でこの世に生まれてきた事実を、
いつも噛みしめております。

なぜ、自分は人間として生まれてきたのか。
ゴキブリでもよかったのではないか(おっととと、、逃げないでく
ださい)。

              ★★★

なぜ、地球上に生まれてきたのか。
なぜ、人間として生まれてきたのか。
なぜ、日本人として生まれてきたのか。

なぜ、福井県人として生まれてきたのか。
なぜ、小浜(おばま)市民として生まれてきたのか。
なぜ、男として生まれてきたのか……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★







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【2】

           ★山田の作品案内★

       〜下記作品は先週案内したものですが、
    本日が「読者限定割引価格」の最終日のものです〜

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             ↓ ↓ ↓
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       ★人気の「社会の裏側!」シリーズ★

   ~山田博士の電子書籍(「PDF版」含む)全作品集~

        =======================

     ふだん、「短縮版」をご覧のかたは、この機会
     に、山田の100%そのものを、ぜひお確かめく
     ださい(毎週水曜日に発表している「完全版」の
     内容を、概略も付けて、まとめています)。

5/6(金)号→
   http://archives.mag2.com/0000141214/20160506050000000.html
      (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

      ~無料となっていますが、すべて「有料級」です~
______________________________



●ご飯1杯35円。これ、高いですか?

 ~重ね箸、横箸、ちぎり箸、移り箸、涙箸……なんて言う言葉は、
  いまや死語になったのでしょうか。もっとご飯を!~
  山田博士の短縮版「時事呆談」その6
       無料です→ http://goo.gl/CZMYAS


(本文の途中から)

……それに箸の持ちかたなど、年配のかたでも、もうメチャクチャ。

目白大学大学院の矢田貝公昭さんが、1997年に小学生以上の2
700人に調査したら、正しく箸を持っていると「自分で思ってい
る人」は、小6が29%、中3が45%、51歳以上が86%。

この数字だけ見ると「立派」。でも実際に調べてみると……。

ぼくたち日本人が、いまや米さえ輸入することを許してしまったの
は、ほかならない「国民自身の責任だった」のです。

なにしろ、ご飯を食べない日本人。
なにしろ、ご飯を炊いたことがない日本人。
なにしろ、ご飯の旨(うま)さを知らない日本人。

こんな状態では、たとえ日本人の舌にあわない「不味(まず)い」
外米がドッと身近に押し寄せてきても……(省略)。







              ★★★


        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


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  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
    毎回お送りします。山田の思いをお知り下さい。

  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

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    半年ごとの一斉課金となりますので、入会時期によ
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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                     http://yamadainochi.com/
                             
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。