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ブログ用■9/15(木)合体「暮しの赤信号」◆ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!どうしても使うなら……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
 掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★
        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

            2016年09月15日(木)号
                        No.2631

     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
   べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
   の「もぞもぞ独り言」です。

   (もぞもぞ独り言の冒頭部分)

    ふふふ、ぼくたちの先祖さんたちも、なかなかやりま
    すなあ。

    京の都(みやこ)の、人の集まる場所に、立て札を立
    て、おもに世相(せそう)の風刺(ふうし)をした言
    葉を書き連ねた落書(らくしょ)。

    有名なのは、二条河原の落書(にじょうがわらのらく
    しょ)でしょうか。

    鎌倉幕府滅亡後、後醍醐(ごだいご)天皇によって開
    始された「建武(けんむ)の新政」が開始されてしば
    らくのことでした……(以下、省略)。


【2】山田博士の作品群のご案内。

   ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7
    つ」の方法!(即実践・第13話)

     どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきな
     さい!世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォ
     ン」の内容。しかも、あの東京スカイツリーは、じ
     つは不要だった。周辺への電磁波の凄い影響とは







______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんでください。

______________________________


    (((今週9/14号の、山田流「時事呆談」タイトル)))


           豊洲(とよす)の真相!

~再度、小池東京都知事に告ぐ。都庁のドンと関係職員を、即追放
 しなさい。そして、日本の食文化を死守するためにも、築地移転
 は白紙に戻すこと。子孫を守るための決断がいま、必要です~


              (前略)

先述しましたように、土壌に含まれる毒性物質、とくにベンゼンは、
人体に多くの悪影響を与えることが知られているもの。

それらには、発ガン性が高かったり、骨髄(こつずい)機能を低下
させたり、骨髄性白血病を発症させたりすることも明らかとなって
いるんですね。
凄まじい影響を人体に与えます。

しかもこれは、揮発(きはつ)性物質ですので、空気中に放出され
ますと、その場所に長く漂(ただよ)います。

そのため、今回の移転では、汚染された土壌を除去して、さらに4.
5メートルほどの「盛り土」で蓋をするということでした。

まあ、その蓋をするということも、考えてみれば本当にチープで滑
稽な「対策」なのですが、まあいまはそれは置いておきましょう。

そして、その蓋は、35~45センチメートルほどのコンクリート
製のため、「安全性」は確保されているんだと、工事業者や東京都
の担当者は述べていたんですね。

ところが、どっこい、事実は違っていた。
その工事さえ手を抜いていたわけですね。

さらに、その建物には、笑ってしまえるほどの欠陥がありました。

まあ、それらについては、あとで述べてみることにします。

これらは、まったく意図的でした。
こういうのを「犯罪」というのですが、それを堂々と白昼、都庁内
で行っていた……。

東京都の関係者によれば、「盛り土」が行われなかった事実は、当
時だけでなく、現在の技術系の幹部は把握していたと言います。

でも、そのほかの担当部署には周知されず、誤った説明が続けられ
てしまったと……。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ふふふ、ぼくたちの先祖さんたちも、なかなかやりますなあ。

京の都(みやこ)の、人の集まる場所に、立て札を立て、おもに世
相(せそう)の風刺(ふうし)をした言葉を書き連ねた落書(らく
しょ)。

有名なのは、二条河原の落書(にじょうがわらのらくしょ)でしょ
うか。

鎌倉幕府滅亡後、後醍醐(ごだいご)天皇によって開始された「建
武(けんむ)の新政」が開始されてしばらくのことでした。

1334(建武元)年8月に、その建武政権の政庁であった「二条
富小路」近くの二条河原に掲(かか)げられたとされる落書がこれ
なんですね。

写本として、現代にも伝わっております。

そこには、

「この頃(ごろ)都(みやこ)に流行(はや)るもの。夜討ち、強盗、
謀(にせ)綸旨(りんじ)……(以下、省略)。



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   「短縮版」ですので、続きはほんの少しですが、もし、それ
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