★ご訪問、ありがとうございます。現在、当ブログは、下記へ引っ越しをしております。お手間ですが、今後は「新設ブログ」のほうへお訪ね下さい。美しいブログです。いままで以上に、あなたをご優待させていただきます(笑)。お元気で。(山田博士)→ https://goo.gl/AMFXaa ★当ブログでは、食べものだけでなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のメルマガをご紹介しています。ただ、このブログでは、時々それらを掲載しているだけですので、もしすべてのメルマガをご希望のかたへは、毎回無料でお送りしましょう(「短縮版」は無料です)。現在、毎日早朝5時に配信(日曜除く)。約7000部を世界に向けて発行中です。登録は、こちらから→ http://goo.gl/AFx95J
9/26◆愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけない!長生きをするという巷の誤解とは
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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
掲載されていますが、当方とは無関係ですので、ご留意ください。
ニッポン人の心と体を救う!
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2016年09月26日(月)号
No.2640-「短縮版」
まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
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やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
▼本日のメニュ▼
【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
れば、それでいい!……連載:706回
【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!
(「PDF版」でも提供できます)
★「社会の裏側!」第47巻
愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけ
ない!
~多くの人の悲しい誤解と、ペットの病気や長生
きについて~
【3】無料レポートのご案内!(山田以外のものもどうぞ)
★日本国内ではどうなっているのか、ぼくは日本ケ
ンタッキー・フライド・チキンに問い合わせてみ
ました◆(「外食の裏側!」第1指南~第11指
南の「短縮版」です)
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【1】
人生には少しのお金と歌と夢、
それにでっかい健康があれば、それでいい!
連載:706回
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(この欄は、毎週「月曜」に連載)
(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧ください。その続きとなります)
→ http://archives.mag2.com/0000141214/20160919050000000.html
いやあ、前回では、ショックなことをお話ししてしまいましたよね。
ところで、あなた、ちょっと、その内容を言ってみてくださいな。
え?
いつも、山田サンのお話しは衝撃的だから、最近は少々のことには
だいぶ免疫ができたのか、まったくショックでなくなって、その意
味では嬉しく思っているところだって?
そ、それは、いけません!
そんなことに「免疫」などできてはいけません。
人生、いつでも新鮮な頭でいなくっちゃあ。
どんなことにでも驚き、衝撃を受け、そしていつでもすぐに行動で
きるような「柔らかい頭」を持っていなくっちゃあ。
そうでなければ、いまの世の中、とてもまともに生きては行けませ
んぞ。
ぼくなど、いつでも、引っ繰り返っておりますから。
今日も道端で、バナナの皮か何かを踏んで、大きく引っ繰り返りま
したモン。
え?
それは、今回の話とは、だいぶ次元が違うのじゃないかって?
まままま、次、行きましょう、次っ。
前回では、1989年から1994年にかけて、ある地域での●●
の焼却が激しい時期の「新生児死亡率」が、ダイオキシン濃度の高
い地域ほど高くなっていた……というようなお話しをしました(●
●は下記の設問を)。
そう、はっきりした因果関係があったわけです。
となると、その解決方法は簡単。
元を無くせばいい。
そうですよね。
でも、それがなかなかできないのが、いまの日本社会のよう。
ところが、今回は、そうした産業廃棄物を燃やした例とは異なり、
もっともっと「身近なお話し」が展開しています。
これを読めば、今日からすぐにあなたや近所のかたたちのすべことが、
拡大して見えて来ると思いますよ(笑)。
★ ★ ★
↓ 本文、ここから。前回より続く。
(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
かける文体のまま」……となっておりますので、ご理解ください)
●ゴミの「家庭焼却」も、別の“犯人”だった!
ところで、いま述べているのは、業者が集めてきた産業廃棄物のゴ
ミのことだった。
ところがもう一つ。
ショックで驚いて引っ繰り返って腰を打ち、立ち直ってもまた引っ
繰り返るような事実が、明らかになってきている。
君の家では、庭でゴミなどを燃やしていないかい……(以下、省略)。
★★
~本誌は「短縮版」です~
長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
でも、お役に立てば、幸いです。
「完全版」には毎回100%掲載しています。
詳しくは、最後部をご覧ください。
★★
▼設問です▼
設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。
「前回では、1989年から1994年にかけて、ある地域での
●●の焼却が激しい時期の「新生児死亡率」が、ダイオキシン
濃度の高い地域ほど高くなっていた……というようなお話しを
しました」
【選択語句→ 魚、タイ焼き、産業廃棄物】
■答え■
下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
っています。
答え→ 産業廃棄物
【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!】
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【2】
★本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!★
~いずれも短文です。そのため、「いまの時代」をサクッと読むこ
とが可能です。楽しい文体ですので、ご家族でご覧ください~
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「電子版」は1冊が585円。
(「PDF版」でお送りすることも可能です。その場合は、1冊が
700円。2冊以上になると大幅割引にしていますが、なるべく
電子書籍をご利用くださればと思います)
★「社会の裏側!」第47巻
愛するペットに「ペットフード」を与えてはいけない!
~多くの人の悲しい誤解と、ペットの病気や長生きについて~
専用ブログ→ https://goo.gl/881VcC
★概要
よく、こう言うかたがいます。
「ペットフード」が広まったから、いまのペットたちは昔以上に長
生きしているんじゃないのお……とね。
これは、大いなる勘違いなんです……(以下、省略)。
★この続きをプレゼントします★
「短縮版」ですので、続きはほんの少しですが、もし、これ
でよければ、上記の文章の続きをプレゼントいたします!
下記のフォームからお申し込みください。今回の内容を、
無料でお送りします。ただ、山田から直接お送りしますので、
時間的に無理な場合があります。少々、お待ちください。
また、今後もこの「短縮版」を読み続けたいかたへは、毎回
自動的に、お送りしても結構です。毎回、早朝5時に、世界
に向けて、約7000部を配信しています。無料です。今後
のあなたの人生で、二人三脚となれば、嬉しく思います。
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